Interstage Application Server メッセージ集 |
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第2部 メッセージラベルのあるメッセージ | > 第8章 メッセージ番号がEXTPで始まるメッセージ | > 8.13 EXTP4500番台のメッセージ |
extp: ERROR: EXTP4505: Abnormality occurred by the execution processing of the exit program: CODE='%s1' WU=%s2 TYPE='%s3' PROGRAM=%s4 PID=%d USER=%s5 SYSTEM=%s6
extp: エラー: EXTP4505: 出口プログラムの実行処理で異常が発生しました: CODE='%s1' WU=%s2 TYPE='%s3' PROGRAM=%s4 PID=%d USER=%s5 SYSTEM=%s6
[可変情報]
%s1:エラー情報
%s2:ワークユニット名
%s3:出口プログラム種別
%s4:出口プログラム名
%d:プロセスID
%s5:ワークユニット起動ユーザ名
%s6:業務システム名
可変情報で表示される出口プログラム種別 |
対応する出口プログラム種別 |
---|---|
WorkUnit exit program |
ワークユニット出口プログラム |
Application process resource recovery exit program |
プロセス回収出口プログラム |
|
プロセス停止出口プログラム |
[意味]
出口プログラムの実行処理で異常が発生しました。
[システムの処理]
処理を中止します。
[ユーザの対処]
直前に出力されているインベントログメッセージの対処に従ってください。メッセージが出力されていない場合は、iscollectinfoコマンドを使用して調査情報を採取した後、技術員に連絡してください。
直前に出力されているコンソールメッセージの対処に従ってください。メッセージが出力されていない場合は、iscollectinfoコマンドを使用して調査情報を採取した後、技術員に連絡してください。
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