Interstage Application Server リファレンスマニュアル(コマンド編) |
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第2部 OLTPシステム運用編 |
以下の表は本章で説明するコマンドと、製品との対応関係を示しています。
コマンド名 |
概要 |
WJ |
PL |
SE |
EE |
性能監視ロガーの停止と性能監視環境の削除 |
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○ |
○ |
○ |
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性能監視環境の作成と性能監視ロガーの起動 |
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○ |
○ |
○ |
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レポートの出力 |
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○ |
○ |
○ |
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性能監視の開始 |
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○ |
○ |
○ |
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性能監視状態の表示 |
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○ |
○ |
○ |
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性能監視の停止 |
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○ |
○ |
○ |
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性能監視ツール自動起動定義内容の表示。 |
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○ |
○ |
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性能監視ツール自動起動定義の登録 |
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○ |
○ |
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性能監視ツール自動起動定義の削除 |
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○ |
○ |
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性能監視ツールをSNMPサービスにサブエージェントとして登録 |
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○ |
○ |
○ |
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SNMPサービスから性能監視ツールを削除 |
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○ |
○ |
○ |
○: 使用可 −:使用不可
WJ: Interstage Application Server Web-J Edition
PL: Interstage Application Server Plus
SE: Interstage Application Server Standard Edition
EE: Interstage Application Server Enterprise Edition
以下の表は、製品をデフォルトのインストール先にインストールした場合に、本章で説明するコマンドの格納先を示しています。
プラットフォーム |
格納フォルダ |
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C:\Interstage\bin |
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/opt/FSUNtd/isp/bin |
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/opt/FJSVtd/isp/bin |
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