MessageQueueDirector説明書 |
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第1部 基本機能編 | > 第5章 保守 | > 5.3 メッセージ格納ファイルとしてデータベースを使用する場合の保守 |
メッセージ格納ファイルとしてのデータベーススペースを追加することで以下のことが可能になります。
メッセージ格納ファイルとしてのデータベーススペースを追加した後、環境削除を行う手順は“5.3.4 MQDのシステム環境の削除(データベーススペースを追加した場合)”を参照してください。
メッセージ格納ファイルの追加手順を図5.6に示します。
以下にメッセージ格納域の変更について説明します。
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