InfoDirectory使用手引書 |
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管理ツールエージェントと通信できません。管理ツールエージェントが起動されているか確認してください。
管理ツールエージェントアプリケーション(InfoDirectory Administration Server Agent)がホストマシン上で正しく動作しているか確認してください。InfoDirectoryパッケージがホストマシン上に正しくインストールされているか確認してください。問題がないなら、ホストマシンで管理ツールエージェントアプリケーションを停止し、再起動してください。
整数を入力してください。
整数値を設定してください。
入力されたパスワードが間違っています。パスワードをもう一度入力してください。
正しいパスワードを再度、入力してください。
パスワードを入力してください。
パスワードが入力されていないので、入力してください。
不当なエントリです。入力されたエントリが正しいか確認してください。
正しいエントリを入力してください。
指定されたローカルIDは無効です。
シャドウ契約のために、DSA内のそれぞれの契約エントリにユニークなローカルIDを指定してください。
指定されたグローバルIDは無効です。
シャドウ契約のグローバルIDを指定します。特定のシャドウイング契約のコンシューマとサプライヤは、同じグローバルIDを使用しなければなりません。
指定されたリモートDSAは無効です。
無効なリモートDSA名が指定されました。LDAP命名規約にしたがって、有効なリモートDSA名を指定してください(例:cn=fjdsa)。また、指定されたリモートDSA名がローカルDSAのDSAレジストリにすでに登録されていることを確認してください。
指定されたサブツリーベースは無効です。
無効なサブツリーベースが指定されました。LDAP命名規約にしたがって、有効なサブツリーベースを指定してください(例:o=fujitsu,c=jp)。
指定されたウィンドウサイズは無効です。
更新間隔時間が経過した後、交換処理をどのくらいの時間で行うのかを秒単位で指定してください。
指定された更新間隔は無効です。
連続した交換の間隔時間を秒単位で指定してください。
属性の敷居値に正しい値を入力してください。
属性の敷居値に、敷居値ログ操作の値を入力してください。
[以上]が選択されている場合:敷居値に設定した値以上になると敷居値ログが表示されます。
[以下]が選択されている場合:敷居値に設定した値以下の間、敷居値ログが表示されます。
1から999999までの整数を入力してください。
'1'以上'999999'以下の整数値を入力してください。
指定されたバックアップディレクトリは存在しません。
存在するバックアップディレクトリを指定してください。
保持しておくバックアップ数として'0'以上の数を指定してください。
保持するバックアップの数を'0'以上に指定してください。
不当なバインド情報です。
無効なバインド情報が指定されました。有効なバインド情報を指定してください。
接続先のDSAを更新できません。DSAの接続時に1つ以上のエラーが発生しました。
[接続先のDSAの詳細]で入力した値が正しいか確認してください。
以下のいずれかの対処を行ってください。
[スタート]メニューから[プログラム] → [管理ツール] → [サービス]を選択し、[InfoDirectory Administration Server Agent]を選択します。
[サービスの状態]が停止になっている場合は[開始]ボタンを押してください。
# startdirs |
管理ツールエージェントのポート番号を変更している場合以下の方法でポート番号を確認し、正しく設定してください。また、サーバ間連携(シャドウイング、チェイニング、リフェラル)の設定で、本エラーが表示された場合、コンシューマDSAとサプライヤDSAが存在するマシンに、互いのホスト情報を作成し、相手のエージェントのポート番号を設定しておく必要があります。下記の方法で確認し、正しく設定してください。
確認および設定方法:
管理ツールエージェント環境設定の[ポート]番号を確認します。
サーバ関連系の場合、サプライヤDSA側のホストの場合、コンシューマDSAが存在するホストのエージェントの設定を確認します。(サプライヤ、コンシューマが逆の場合の定義も確認、設定してください)
管理ツールクライアント を起動し、[ログイン]ダイアログから[DSA選択]ウィンドウを起動し、ポートを変更したホストのアイコンを選択し[ホスト情報]ダイアログの[ポート]を確認します。管理ツールエージェントのポート番号と同じかどうか確認し正しくない場合変更してください。
マシンの高負荷状態によって以下の原因で本エラーが発生する場合があります。高負荷状態が改善されたことを確認後、再度処理してください。
エラーが改善されない場合、"保守編 資料採取"にしたがって情報を採取し、技術員に連絡してください。
10から999999までの整数を指定してください。
'10'以上'999999'以下の整数値を指定してください。
1から999999までの整数を指定してください。
'1'以上'999999'以下の整数値を指定してください。
無効なリファレンスDNが指定されました。
有効なリファレンスDNを指定してください。
無効なエントリです。AVAがありません。
有効なエントリを指定してください。
指定されたDSA名は無効です。
有効なDSA名を指定してください。
目的のディレクトリを選択してください。
処理を行うためのディレクトリを選択してください。
指定されたトランスポートセレクタは無効です。フォーマット0xnnnnで値を指定してください。
有効なトランスポートセレクタを0xnnnnで指定してください。
指定されたベースDNは無効です。
有効なベースDNを指定してください。
指定されたオルティネートルーティングは無効です。
無効なオルティネートルートが指定されました。LDAP命名規約にしたがって、有効なオルティネートルートを指定してください(例: o=fujitsu,c=jp)。
指定されたタイムアウトは無効です。
設定中のDSAに関連する非活性タイムアウトを秒単位に指定してください。
無効なLDAPポート番号です。LDAPポート番号には1から65536までの値を指定してください。
1から65536までの有効なLDAPポート番号を指定してください。
ファイルを選択してください。
処理対象のファイルを選択してください。
LDIFファイル名が指定されていません。ファイル名を入力してください。
LDIFバックアップファイル名を設定してください。
指定されたファイル名は無効です。
正しいファイル名を指定してください。
指定された管理者ユーザは無効です。
DSAの正しい管理者ユーザを指定してください。
開始位置が指定されていません。開始位置を指定してください。
対象となるエントリの開始位置をDNで指定してください。
指定された開始位置は無効です。有効な開始位置を指定してください。
対象となるエントリの正しい開始位置をDNで指定してください。
LDIFファイル名が指定されていません。ファイル名を入力してください。
存在するLDIFリストアファイル名を設定してください。
指定されたファイル名は無効です。
正しいファイル名を指定してください。
プロセス数は1から255までの整数値を指定してください。
プロセス数には'1'以上'255'以下の整数値を設定してください。
指定されたポート番号は無効です。
LDAPプロセスが使用するポート番号を指定してください。
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