InfoDirectory使用手引書 |
目次 索引 |
付録F メッセージ一覧 | > F.1 メッセージ一覧(GUI) | > F.1.15 E16-XXXX、I16-XXXX、W16-XXXX |
0〜99999の範囲内の整数を指定してください。
'0'以上'99999'以下の整数値を設定してください。
リストアするバックアップファイルがありません。
リストアを行うためのバックアップファイルを指定してください。
目的のディレクトリを選択してください。
処理対象のディレクトリを選択してください。
オブジェクトクラスを選択してください。
処理対象のオブジェクトクラスを選択してください。
属性を選択してください。
処理対象の属性を選択してください。
[sslconfig.cfg]ファイルの読込みと更新を正常に行えず、SSLの状態を更新できませんでした。
[DSA作成ディレクトリ]に存在する'sslconfig.cfg'ファイルに問題がないか確認してください。
スペリオルリファレンスが指定されていません。
スペリオルリファレンスを指定してください。
プロセス数は1から255までの整数値を指定してください。
プロセス数には'1'以上'255'以下の整数値を設定してください。
IPCトレース数は0から4096までの整数値を指定してください。
IPCトレース数には'0'以上'4096'以下の整数値を設定してください。
指定されたユーザ名は無効です。
正しいユーザDNまたは、サブツリーを設定してください。
必要なディスク容量を指定してください。
ログファイル作成に必要なディスク容量を確認して、必要なディスク容量入力域に値を入力して、再度、[適用]ボタンを押してください。
正しいディスク容量を指定してください。1から2048が指定可能です。
必要なディスク容量入力域に、"0"または"2049"以上の値が指定されました。
ログファイル作成に必要なディスク容量を確認して、必要なディスク容量入力域に"1"から"2048"の範囲で入力して、再度、[適用]ボタンを押してください。
バックアップ作成間隔はログ監視間隔と同じかまたは、大きくなければなりません。
バックアップ作成間隔にログファイル監視間隔より小さな値が設定されています。
バックアップ作成間隔を大きな値に変更するか、ログファイル監視間隔を小さな値に変更して、再度、[適用]ボタンを押してください。
バックアップ保有間隔はログ監視間隔と同じかまたは、大きくなければなりません。
バックアップ保有間隔にログファイル監視間隔より小さな値が設定されています。
バックアップ保有間隔を大きな値に変更するか、ログファイル監視間隔を小さな値に変更して、再度、[適用]ボタンを押してください。
最初のバックアップの日にちと時間を指定してください。
バックアップ開始時間が指定されていません。
[カレンダー]ボタンを押して、[カレンダー]ダイアログよりバックアップの開始日時の設定を行ってください。
日にちは現在の日にちよりも遅くなければなりません。
バックアップ開始時間に過去に日時が指定されています。
[カレンダー]ボタンを押して、[カレンダー]ダイアログよりバックアップの開始日時の設定を行ってください。
正しいログ監視間隔を指定してください。60から86400が指定可能です。
ログファイル監視間隔に無効な値が指定されています。
60から86400の範囲内で設定を行って、再度、[適用]ボタンを押してください。
正しいIPCログサイズを指定してください。0から65536が指定可能です。
IPCログサイズに無効な値が指定されています。
0から65536の範囲内で設定を行って、再度、[適用]ボタンを押してください。
IPCログサイズを指定してください。
IPCログサイズが指定されていません。
0から65536の範囲内で設定を行って、再度、[適用]ボタンを押してください。
指定されたバックアップ作成間隔は、最大値よりも大きい値です。最大値を適用します。
バックアップ作成間隔が設定可能最大値より大きな値になっています。設定可能な最大値に変更します。
この設定値で問題がある場合は、再度、バックアップ作成間隔を変更してください。
指定されたバックアップ保有間隔は、最大値よりも大きい値です。最大値を適用します。
バックアップ保有間隔が設定可能最大値より大きな値になっています。設定可能な最大値に変更します。
この設定値で問題がある場合は、再度、バックアップ保有間隔を変更してください。
指定されたバックアップ作成間隔は、最小値よりも小さい値です。最小値を適用します。
バックアップ作成間隔が設定可能最小値より小さな値になっています。設定可能な最小値に変更します。
この設定値で問題がある場合は、再度、バックアップ作成間隔を変更してください。
指定されたバックアップ保有間隔は、最小値よりも小さい値です。最小値を適用します。
バックアップ保有間隔が設定可能最小値より小さな値になっています。設定可能な最小値に変更します。
この設定値で問題がある場合は、再度、バックアップ保有間隔を変更してください。
バックアップ作成間隔は、範囲内である必要があります。
バックアップ作成間隔に、範囲外の値が指定されました。
1分から53週の範囲内で指定してください。その後、再度、[適用]ボタンを押してください。
バックアップ保有間隔は、範囲内である必要があります。
バックアップ保有間隔に、範囲外の値が指定されました。
1日から106週の範囲内で指定してください。その後、再度、[適用]ボタンを押してください。
バックアップディレクトリを入力してください。
バックアップディレクトリを設定してください。
無効なログファイルサイズです。1から100までの整数値を指定してください。
無効なログファイルサイズが指定されました。有効な整数値を指定してください。
無効なログファイルサイズ合計です。1から2048までの整数値を指定してください。
無効なログファイルサイズ合計が指定されました。有効な整数値を指定してください。
ログファイルサイズ合計には、ログファイルサイズより大きな値を指定してください。
ログファイルサイズ合計にログファイルサイズより小さな値が指定されました。
ログファイルサイズより大きな値を指定してください。
無効なバックアップディレクトリです。
無効なバックアップディレクトリが指定されました。有効なバックアップディレクトリを指定してください。
属性がすでに存在しているため、デフォルトリフェラルを更新することができません。
入力値を確認してください。
新たな属性値を入力し、再度、同操作を行ってください。
目次 索引 |