大規模な組織で地域的に離れており、各々の組織でInfoDirectoryサーバを使用したい、かつ、他の組織のエントリ情報も参照したい場合、チェイニングを使用することで各々の組織でInfoDirectoryサーバを管理することができます。
チェイニングを構築する場合、付録のチェイニング設定を参考にしてください。