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PRIMECLUSTER Global Disk Services  説明書 4.7

G.2.14 4.7A20 のマニュアル変更

項番

製品

マニュアルコード

変更内容

変更箇所

1

GDS

J2UL-2827-03Z0(00)
J2UL-2827-03Z2(00)

異なるRAIDカードに属するシステムディスクのミラーリング設定の説明を追加しました。

1.2.1.1 システムディスクミラーリング【EFI】

2

GDS

J2UL-2827-03Z0(00)
J2UL-2827-03Z2(00)

仮想環境に「Nutanix AHV」を追加しました。

1.2.1.3 共用ディスクミラーリング
3.21 仮想環境

3

GDS

J2UL-2827-03Z0(00)
J2UL-2827-03Z2(00)

「システムボリュームのオンラインボリューム拡張【EFI】」のを削除しました。

1.3.7 オンラインボリューム拡張

4

GDS

J2UL-2827-03Z0(00)
J2UL-2827-03Z2(00)

「システムの変更」の説明を変更しました。

1.5.6 代替ブート環境の作成【EFI】

5

GDS

J2UL-2827-03Z0(00)
J2UL-2827-03Z2(00)

「参照」から「7.14.2 コマンドによるシステムボリュームの拡張【EFI】」を参照する説明を削除しました。。

1.5.6 代替ブート環境の作成【EFI】

6

GDS

J2UL-2827-03Z0(00)
J2UL-2827-03Z2(00)

「ディスクの有効サイズ」の説明に注意を追加しました。

2.3.9 ディスクサイズ

7

GDS

J2UL-2827-03Z0(00)
J2UL-2827-03Z2(00)

「参考」の説明に「Nutanix AHVゲスト」を追加しました。

3.5 システムディスクミラーリングの前提条件

8

GDS

J2UL-2827-03Z0(00)
J2UL-2827-03Z2(00)

「ボリューム構成に関する条件」の説明を変更しました。

3.12 オンラインボリューム拡張

9

GDS

J2UL-2827-03Z0(00)
J2UL-2827-03Z2(00)

「3.21.2 Nutanix AHV環境」を追加しました。

3.21.2 Nutanix AHV環境

10

GDS

J2UL-2827-03Z0(00)
J2UL-2827-03Z2(00)

手順の2.に、RMSに登録した共用クラスを削除した場合の説明を追加しました。

3.22.2 運用システムと災害対策システムのデータの同期化

11

GDS

J2UL-2827-03Z0(00)
J2UL-2827-03Z2(00)

手順の2.に、「3.22.2 運用システムと災害対策システムのデータの同期化」でRMSの自動起動を抑止する設定変更を行った場合の説明を追加しました。

3.22.3 災害対策システムへの切替え

12

GDS

J2UL-2827-03Z0(00)
J2UL-2827-03Z2(00)

手順の3.に、RMSに登録した共用クラスを削除した場合の説明を追加しました。

3.22.4 災害対策システムから運用システムへの復旧

13

GDS

J2UL-2827-03Z0(00)
J2UL-2827-03Z2(00)

手順の6.に、手順の3でRMSの自動起動を抑止する設定変更を行った場合の説明を追加しました。

3.22.4 災害対策システムから運用システムへの復旧

14

GDS

J2UL-2827-03Z0(00)
J2UL-2827-03Z2(00)

「15-3)クラスタアプリケーションで使用するための設定」を追加しました。

7.11.3 バックアップ用ディスクからのリストア

15

GDS

J2UL-2827-03Z0(00)
J2UL-2827-03Z2(00)

「7.14.2 コマンドによるシステムボリュームの拡張【EFI】」を削除しました。

「7.14.2 コマンドによるシステムボリュームの拡張【EFI】」

16

GDS

J2UL-2827-03Z0(00)
J2UL-2827-03Z2(00)

「参照」を追加しました。

7.16.2 ノードの停止または再起動

17

GDS

J2UL-2827-03Z0(00)
J2UL-2827-03Z2(00)

「7.18 errataカーネルの削除」を削除しました。

「7.18 errataカーネルの削除」

18

GDS

J2UL-2827-03Z0(00)
J2UL-2827-03Z2(00)

「クラスタシステムの場合」の「注意」を、「システムディスクのミラー解除を安全に行うために」の「注意」の直後に移動しました。

9.4.1.2 操作手順

19

GDS

J2UL-2827-03Z0(00)
J2UL-2827-03Z2(00)

「基本オプション」の「Restore」の「注意」に、I/Oフェンシング機能を使用している場合の注意事項を追加しました。

B.1.13 sdxconfig - オブジェクト構成の操作

20

GDS

J2UL-2827-03Z0(00)
J2UL-2827-03Z2(00)

[基本オプション」の「-M」の「Make」の説明から、classがルートクラスの場合の説明を削除しました。

B.1.4 sdxvolume - ボリュームの操作

21

GDS

J2UL-2827-03Z0(00)
J2UL-2827-03Z2(00)

エラーメッセージ 42069 の「対処」を変更しました。

C.3.2 エラーメッセージ (42000 - 42099)

22

GDS

J2UL-2827-03Z0(00)
J2UL-2827-03Z2(00)

警告メッセージ 44008 の「対処」に、Nutanix AHV環境の場合の参照先を追加しました。

C.3.3 警告メッセージ (44000 - 44099)

23

GDS

J2UL-2827-03Z0(00)
J2UL-2827-03Z2(00)

内部エラーメッセージ 48000 の説明と対処に h) と i) を追加しました。

C.3.5 内部エラーメッセージ (48000)

24

GDS

J2UL-2827-03Z0(00)
J2UL-2827-03Z2(00)

エラーメッセージ 60046 の「対処」に、ディスク登録操作時に本メッセージが出力された場合の対処を追加しました。

C.4.1 エラーメッセージ (60000 - 60499)

25

GDS

J2UL-2827-03Z0(00)
J2UL-2827-03Z2(00)

エラーメッセージ 60342 の「対処」を変更しました。

C.4.1 エラーメッセージ (60000 - 60499)

26

GDS

J2UL-2827-03Z0(00)
J2UL-2827-03Z2(00)

エラーメッセージ 60438 のメッセージと「説明」を、RHEL8とRHEL9に分けて説明するように変更しました。

C.4.1 エラーメッセージ (60000 - 60499)

27

GDS

J2UL-2827-03Z0(00)
J2UL-2827-03Z2(00)

「(4) システムがブートできない (全ブートディスク装置の故障)」の対処「5-2) initrdファイルからGDSの情報を削除します。)」に注意を追加しました。

D.1.5 システムディスクに関する異常【EFI】

28

GDS

J2UL-2827-03Z0(00)
J2UL-2827-03Z2(00)

「(4) システムがブートできない (全ブートディスク装置の故障)」の対処 「5-12) システム再起動後、grub.cfgファイルを更新するため、以下のコマンドを実行します。」のコマンドの実行例をRHEL8とRHEL9に分けて説明するように変更しました。

D.1.5 システムディスクに関する異常【EFI】

29

GDS

J2UL-2827-03Z0(00)
J2UL-2827-03Z2(00)

「(6) システムがブートできない (errataカーネルの削除)。」を削除しました。

D.1.5 システムディスクに関する異常【EFI】

30

GDS

J2UL-2827-03Z0(00)
J2UL-2827-03Z2(00)

「(13) ノード再起動時に待機ノード側でメッセージが出力され、クラスタが正常に起動しない。」の対処に、Nutanix AHV環境の場合の参照先を追加しました。

D.1.14 OS のメッセージ

GDS : Global Disk Services