項番 | 製品 | マニュアルコード | 変更内容 | 変更箇所 |
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1 | GDS | J2UL-2827-03Z0(00) | 異なるRAIDカードに属するシステムディスクのミラーリング設定の説明を追加しました。 | |
2 | GDS | J2UL-2827-03Z0(00) | 仮想環境に「Nutanix AHV」を追加しました。 | |
3 | GDS | J2UL-2827-03Z0(00) | 「システムボリュームのオンラインボリューム拡張【EFI】」のを削除しました。 | |
4 | GDS | J2UL-2827-03Z0(00) | 「システムの変更」の説明を変更しました。 | |
5 | GDS | J2UL-2827-03Z0(00) | 「参照」から「7.14.2 コマンドによるシステムボリュームの拡張【EFI】」を参照する説明を削除しました。。 | |
6 | GDS | J2UL-2827-03Z0(00) | 「ディスクの有効サイズ」の説明に注意を追加しました。 | |
7 | GDS | J2UL-2827-03Z0(00) | 「参考」の説明に「Nutanix AHVゲスト」を追加しました。 | |
8 | GDS | J2UL-2827-03Z0(00) | 「ボリューム構成に関する条件」の説明を変更しました。 | |
9 | GDS | J2UL-2827-03Z0(00) | 「3.21.2 Nutanix AHV環境」を追加しました。 | |
10 | GDS | J2UL-2827-03Z0(00) | 手順の2.に、RMSに登録した共用クラスを削除した場合の説明を追加しました。 | |
11 | GDS | J2UL-2827-03Z0(00) | 手順の2.に、「3.22.2 運用システムと災害対策システムのデータの同期化」でRMSの自動起動を抑止する設定変更を行った場合の説明を追加しました。 | |
12 | GDS | J2UL-2827-03Z0(00) | 手順の3.に、RMSに登録した共用クラスを削除した場合の説明を追加しました。 | |
13 | GDS | J2UL-2827-03Z0(00) | 手順の6.に、手順の3でRMSの自動起動を抑止する設定変更を行った場合の説明を追加しました。 | |
14 | GDS | J2UL-2827-03Z0(00) | 「15-3)クラスタアプリケーションで使用するための設定」を追加しました。 | |
15 | GDS | J2UL-2827-03Z0(00) | 「7.14.2 コマンドによるシステムボリュームの拡張【EFI】」を削除しました。 | 「7.14.2 コマンドによるシステムボリュームの拡張【EFI】」 |
16 | GDS | J2UL-2827-03Z0(00) | 「参照」を追加しました。 | |
17 | GDS | J2UL-2827-03Z0(00) | 「7.18 errataカーネルの削除」を削除しました。 | 「7.18 errataカーネルの削除」 |
18 | GDS | J2UL-2827-03Z0(00) | 「クラスタシステムの場合」の「注意」を、「システムディスクのミラー解除を安全に行うために」の「注意」の直後に移動しました。 | |
19 | GDS | J2UL-2827-03Z0(00) | 「基本オプション」の「Restore」の「注意」に、I/Oフェンシング機能を使用している場合の注意事項を追加しました。 | |
20 | GDS | J2UL-2827-03Z0(00) | [基本オプション」の「-M」の「Make」の説明から、classがルートクラスの場合の説明を削除しました。 | |
21 | GDS | J2UL-2827-03Z0(00) | エラーメッセージ 42069 の「対処」を変更しました。 | |
22 | GDS | J2UL-2827-03Z0(00) | 警告メッセージ 44008 の「対処」に、Nutanix AHV環境の場合の参照先を追加しました。 | |
23 | GDS | J2UL-2827-03Z0(00) | 内部エラーメッセージ 48000 の説明と対処に h) と i) を追加しました。 | |
24 | GDS | J2UL-2827-03Z0(00) | エラーメッセージ 60046 の「対処」に、ディスク登録操作時に本メッセージが出力された場合の対処を追加しました。 | |
25 | GDS | J2UL-2827-03Z0(00) | エラーメッセージ 60342 の「対処」を変更しました。 | |
26 | GDS | J2UL-2827-03Z0(00) | エラーメッセージ 60438 のメッセージと「説明」を、RHEL8とRHEL9に分けて説明するように変更しました。 | |
27 | GDS | J2UL-2827-03Z0(00) | 「(4) システムがブートできない (全ブートディスク装置の故障)」の対処「5-2) initrdファイルからGDSの情報を削除します。)」に注意を追加しました。 | |
28 | GDS | J2UL-2827-03Z0(00) | 「(4) システムがブートできない (全ブートディスク装置の故障)」の対処 「5-12) システム再起動後、grub.cfgファイルを更新するため、以下のコマンドを実行します。」のコマンドの実行例をRHEL8とRHEL9に分けて説明するように変更しました。 | |
29 | GDS | J2UL-2827-03Z0(00) | 「(6) システムがブートできない (errataカーネルの削除)。」を削除しました。 | |
30 | GDS | J2UL-2827-03Z0(00) | 「(13) ノード再起動時に待機ノード側でメッセージが出力され、クラスタが正常に起動しない。」の対処に、Nutanix AHV環境の場合の参照先を追加しました。 |
GDS : Global Disk Services