単語の読みを指定します。
maxlength=30(文字列の最大長30文字)。
文字入力機能の読みと同じです。ただし、30文字以内です。
文字入力機能の読みと同じです。
読みの補正後に読みの有効性に違反した場合、エンドユーザーに「読みは、1~30文字のひらがな/カタカナ/英数字/許可された記号で指定してください。」を通知します。
通知後、フォーカスを初期値(読みフィールド)に戻します。
辞書を指定します。
指定できる辞書については「JavaScript APIリファレンス」の「JSVRFX.GUI.WordInput.Dictionary」を参照してください。
検索条件をクリアします。
指定された条件で単語を検索し、検索結果エリアに出力します。
読みフィールドでEnter。
読み条件が指定されていない場合、エンドユーザーに「検索条件を指定してください。」を通知します。
検索結果を10個ずつページングして表示します。
結果がない場合は、その旨を表示してフォーカスを初期値(読みフィールド)に戻し、結果がある場合は、結果と現ページ数/総ページ数を表示して、デフォルトで先頭の単語を選択状態にします。単語クリック/タップで選択状態を変更します。
検索結果に対するタッチアクションは無効です(ドラッグ/ピンチ/スワイプによるパン/ズーム/ページ移動や、ダブルタップによるズーム等、ブラウザーのデフォルトのアクションが無効です)。
エリアにフォーカスがある状態で、←/↑キーで選択状態の前移動、→↓キーで選択状態の次移動。サイクリックです。
検索結果のページを送ります。移動先のページが存在する場合にのみアクティブにします。
エリアにフォーカスがある状態でPageUp/PageDn。
なし。
検索結果エリアで選択中の単語の確定要求として、jsvrfx_inputrequestイベントを発行します。単語選択中にのみアクティブにします。
エリアにフォーカスがある状態でEnter。文字をダブルクリック。
なし。