◆JSVRFX運用の場合
「コマンドリファレンス」の1.1.1項を参照し、運用文字コードに応じたライブラリーをロードするよう、業務アプリケーションを修正してください。
◆JSVR-Webサービス運用の場合
文字辞書の検索結果として得られる文字コードの値を扱うプログラムコードは、変更後の運用文字コードに合わせて変更してください。