印刷監視方式/メール制御方式や、クライアント(CT)に一時保存するログファイルのサイズ、ログオン直後に有効になるポリシーなど、クライアント(CT)の動作環境を変更する場合に使用する、CT動作パラメーター情報ファイルについて説明します。
ファイル名
DTKCTSetting.txt
使用用途
本ファイルは、管理サーバで、クライアント(CT)の動作環境を変更する場合に使用します。
設定情報は、CTポリシーとしてクライアント(CT)に通知されます。
本ファイルが"格納場所"に存在する場合、クライアント(CT)の動作環境が変更されます。したがって、クライアント(CT)の動作環境の変更が完了した後は、本ファイルを削除するか、格納場所以外の場所へ移動してください。
本ファイルによる印刷監視方式の変更は、一時的にクライアント(CT)の設定を変更する場合に使用します。設定値変更後に、CT動作パラメーター情報ファイルを削除、または格納場所以外の場所へ移動したあとは、次回のポリシー通知によって[端末動作設定]画面での設定値で動作します。
本ファイルの使用方法は、“運用ガイド 管理者編”の“クライアント(CT)の動作設定を変更する”を参照してください。
格納場所
[OSインストールドライブ]\ProgramData\Fujitsu\Systemwalker Desktop Keeper
管理サーバのインストール時に、上記格納場所にサンプルファイル(DTKCTSetting_sample.txt)が作成されます。
ファイル形式
入力するファイルの項目名と説明は、以下のとおりです。
文字コードは、Shift JISまたはUTF-8のどちらかで、サーバ設定ツールで指定したエンコード形式になります。
空行は無視されます。
ファイル形式に違反した行は無視され、エラーファイル(DTKCTSetting.err)にエラー内容が出力されます。ファイルの格納場所は、本ファイルと同じです。
先頭文字が「#」の場合は、コメント行と判断します。
各項目は、"(ダブルクォーテーション)で囲みます。
項目間は、,(カンマ)で区切ります。
該当CTに対する変更行が複数記載された場合は、最初の行だけ有効となります。
No. | 項目名 | 説明 |
---|---|---|
1 | 指定方法(必須) | 動作環境を変更するCTの指定方法です。
|
2 | 対象CTの条件指定(必須)(注1) |
|
3 | サーバIPアドレス | 切り替え後のIPアドレス、またはサーバ名を指定します。以下の形式で設定してください。
Server と指定した場合は、クライアント(CT)にすでに設定されている、“サーバIPアドレス(CT管理サーバ)”の値が採用されます。 |
4 | 操作ログファイルのサイズ | 標準値は30(単位はMB)です。 |
5 | 禁止ログファイルのサイズ | 標準値は10(単位はMB)です。 |
6 | エラーログファイルのサイズ | 標準値は1(単位はMB)です。 |
7 | エラーログの保存日数 | 標準値は30(単位は日)です。 |
8 | トレースログファイルのサイズ | 標準値は10(単位はMB)です。 |
9 | 印刷監視方式 | 以下の値を指定します。
標準値は1です。 [端末動作設定]画面で印刷監視方式を設定している場合でも、CT動作パラメーター情報ファイルの設定値が有効になり、クライアント(CT)に反映されます。 |
10 | メール送信監視用ポート番号 | 標準値は25です。 |
11 | メール添付禁止の監視方式 | 以下の値を指定します。
標準値は1です。 |
12 | メール添付禁止通信用ポート番号 | 標準値は10018です。 |
13 | メール添付禁止通信用ポート番号2 | 標準値は10019です。 |
14 | ログオン直後動作 | ログオン直後から、どちらのポリシーで動作するかを指定します。
省略時、または0が設定された場合は、クライアント(CT)にすでに設定されている値が採用されます。 |
15 | メール送信時宛先確認メッセージ | メールの誤送信を防止するために、「メール送信時宛先確認」画面を表示するかどうかを指定します。
標準値は1です。 ※クライアント(CT)ポリシーで、[メール送信時宛先確認]が[する]の時のみ有効になります。 |
16 | ダイヤルアップ接続の運用 | ダイヤルアップ接続時にクライアント(CT)と管理サーバの通信を行うかを指定します。
省略時、または0が設定された場合は、クライアント(CT)にすでに設定されている値が採用されます。 インストール直後は、「1」に設定されています。 |
17 | ネットワークドライブの互換記録 | 持出しユーティリティの動作で、UNC記録ではなく、従来形式の操作ログの記録とするかを指定します。
省略時、または0が設定された場合は、クライアント(CT)にすでに設定されている値が採用されます。 インストール直後は「1」に設定されています。 |
18 | 予約項目 | 予約項目です。0を設定してください。 |
19 | 予約項目 | 予約項目です。0を設定してください。 |
20 | 管理サーバ問い合わせ間隔 | クライアント(CT)、XenApp監視の管理サーバ問い合わせ間隔を秒単位で指定します。標準値は1800(単位は秒)です。1~の範囲で指定できます。 省略時、または0が設定された場合は、クライアント(CT)にすでに設定されている値が採用されます。 注意 1台の管理サーバで2000台を超えるクライアントを管理する場合は、管理サーバ問い合わせ間隔に3600以上の値を指定してください。 (2000台以下の台数でもネットワークなどの負荷状況に応じて、管理サーバ問い合わせ間隔の値を大きくしてください) |
21 | Web通信の監視方式 | Web通信の監視方式を指定します。
省略時、または0が設定された場合は、クライアント(CT)にすでに設定されている値が採用されます。 インストール直後は、「2」に設定されています。 |
22 | 使用フラグ(プロキシサーバ) | セキュア通信方式を使用する場合、プロキシサーバを使用するかを指定します。
省略時、または0が設定された場合は、クライアント(CT)にすでに設定されている値が採用されます。 |
23 | プロキシアドレス(HTTP) | HTTP接続時のプロキシサーバのホスト名(FQDN)またはIPアドレスを指定します。 省略時(""も含む)は、クライアント(CT)にすでに設定されている値が採用されます。 No.22[使用フラグ(プロキシサーバ)]が1の場合は無効です。 |
24 | プロキシポート(HTTP) | HTTP接続時のプロキシサーバのポート番号を指定します。 省略時、または0が設定された場合は、クライアント(CT)にすでに設定されている値が採用されます。 No.22[使用フラグ(プロキシサーバ)]が1の場合は無効です。 |
25 | プロキシアドレス(HTTPS) | HTTPS接続時のプロキシサーバのホスト名(FQDN)またはIPアドレスを指定します。 省略時(""も含む)は、クライアント(CT)にすでに設定されている値が採用されます。 No.22[使用フラグ(プロキシサーバ)]が1の場合は無効です。 |
26 | プロキシポート(HTTPS) | HTTPS接続時のプロキシサーバのポート番号を指定します。 省略時、または0が設定された場合は、クライアント(CT)にすでに設定されている値が採用されます。 No.22[使用フラグ(プロキシサーバ)]が1の場合は無効です。 |
27 | 例外リスト(プロキシサーバ) | プロキシサーバを経由しないホストを指定します。複数ある場合は、縦棒(|)で区切ります。 半角空白1文字を指定した場合、すでにクライアント(CT)で設定されているリストを削除します。 省略時(""も含む)は、クライアント(CT)にすでに設定されている値が採用されます。 No.22[使用フラグ(プロキシサーバ)]が1の場合は無効です。 |
28 | Sense YOU Technology Biz連携 | Sense YOU Technology Bizを使用するかどうかを指定します。
省略時、または0が設定された場合は、クライアント(CT)にすでに設定されている値が採用されます。 |
29 | カウントダウン時間 (SYTBiz連携-時間設定) (注2) | SYTBizのカウントダウン時間設定を変更します。 5~600の範囲で指定できます。 省略時、または0が設定された場合は、クライアント(CT)にすでに設定されている値が採用されます。 No.28[Sense YOU Technology Biz連携]が2の場合は無効です。 |
30 | 画面オフ (SYTBiz連携-時間設定) (注2) | SYTBizの画面オフ設定を変更します。 10~605の範囲で指定できます。 省略時、または0が設定された場合は、クライアント(CT)にすでに設定されている値が採用されます。 No.28[Sense YOU Technology Biz連携]が2の場合は無効です。 |
31 | ロック時間 (SYTBiz連携-時間設定) (注2) | SYTBizのロック時間設定を変更します。 15~610の範囲で指定できます。 省略時、または0が設定された場合は、クライアント(CT)にすでに設定されている値が採用されます。 No.28[Sense YOU Technology Biz連携]が2の場合は無効です。 |
32 | ロック中カメラ電源オフ (SYTBiz連携-その他設定) | SYTBizのロック中カメラ電源オフ設定を変更します。
省略時、または0が設定された場合は、クライアント(CT)にすでに設定されている値が採用されます。 No.28[Sense YOU Technology Biz連携]が2の場合は無効です。 |
33 | カメラ画像保存通知 (SYTBiz連携-その他設定) | SYTBizのカメラ画像保存通知設定を変更します。
省略時、または0が設定された場合は、クライアント(CT)にすでに設定されている値が採用されます。 No.28[Sense YOU Technology Biz連携]が2の場合は無効です。 |
34 | 他人検知ロック (SYTBiz連携-その他設定) | SYTBizの他人検知ロック設定を変更します。
省略時、または0が設定された場合は、クライアント(CT)にすでに設定されている値が採用されます。 No.28[Sense YOU Technology Biz連携]が2の場合は無効です。 |
35 | カメラ映像表示 (SYTBiz連携-その他設定) | SYTBizのカメラ映像表示設定を変更します。
省略時、または0が設定された場合は、クライアント(CT)にすでに設定されている値が採用されます。 No.28[Sense YOU Technology Biz連携]が2の場合は無効です。 |
36 | カード忘れお知らせ (SYTBiz連携) | SYTBizのカード忘れお知らせを変更します。
省略時、または0が設定された場合は、クライアント(CT)にすでに設定されている値が採用されます。 No.28[Sense YOU Technology Biz連携]が2の場合は無効です。 |
37 | 覗き見お知らせ (SYTBiz連携) | SYTBizの覗き見お知らせ設定を変更します。
省略時、または0が設定された場合は、クライアント(CT)にすでに設定されている値が採用されます。 No.28[Sense YOU Technology Biz連携]が2の場合は無効です。 |
38 | ログ取得間隔 (SYTBiz連携) | Systemwalker Desktop KeeperがSYTBizのログを取得する間隔を指定します。 デフォルトは15秒で設定されています。 1~99の範囲で指定できます。 省略時、または0が設定された場合は、クライアント(CT)にすでに設定されている値が採用されます。 No.28[Sense YOU Technology Biz連携]が2の場合は無効です。 |
39 | 予約項目 | 予約項目です。0を設定してください。 |
40 | 任意キー押下時のPrintScreenキー操作ログの取得 | 任意キー押下時にPrintScreenキー操作ログを取得するかどうかを指定します。
標準値は1です。 省略時、または0が設定された場合は、クライアント(CT)にすでに設定されている値が採用されます。 |
41 | 設定キー | 押下時にPrintScreenキー操作ログを取得するキーを設定します。 設定できるキーは表「No.41で設定できるキー」に記載しています。 入力時は英大文字、英小文字は同文字として扱います。 複数キーの同時押下を設定する場合、キー同士を「+」で区切ります。同時押下に使用できるキーは、基本となるキー1つ、「Ctrl」、「Alt」、「Shift」、「Windows」です。 (例)Windows+Shift+S キーを複数設定する場合、キー同士を「|」で区切ります。設定できるキーの数の最大は20です。ただし、同時押下は1つのキーとして扱います。 (例)F11|F12 Printsceenキーを設定した場合、ログが重複して取得される場合があります。 半角空白1文字を指定した場合、すでにクライアント(CT)で設定されている設定キーを削除します。 キーの間を半角空白で区切ると、エラーとなります。 省略時(""も含む)は、クライアント(CT)にすでに設定されている値が採用されます。 No40[任意キー押下時のPrintScreenキー操作ログの取得]が1の場合は無効です。 |
42 | キー押下監視方式 | キー押下の監視方式を変更します。
標準値は1です。 省略時、または0が設定された場合は、クライアント(CT)にすでに設定されている値が採用されます。 |
注1)V14.3.0より前のクライアント(CT)に対しては、IPv6アドレスを指定しないでください。リンクローカルアドレスは入力しないでください。リンクローカルアドレスを指定した場合の動作は保証していません。
注2)設定値の関係が、[カウントダウン時間]<[画面オフ]<[ロック時間]となるように設定してください。
また、[画面オフ]の最小値は[カウントダウン時間]+5秒、[ロック時間]の最小値は[画面オフ]+5秒となるように設定してください。
[カウントダウン時間]、[画面オフ]、[ロック時間]はすべて省略値を設定するか、すべて省略値以外を設定する必要があります。
No.41で設定できるキー
キー名 | 基本となるキー | CT動作パラメーター情報ファイルでの表記 |
---|---|---|
Ctrl | × | CTRL |
Alt | × | ALT |
Shift | × | SHIFT |
Windows | × | WINDOWS |
Print Screen | ○ | PRINTSCREEN |
Scroll Lock | ○ | SCROLLLOCK |
Pause | ○ | PAUSE |
Break | ○ | BREAK |
Home | ○ | HOME |
End | ○ | END |
PageUp | ○ | PAGEUP |
PageDown | ○ | PAGEDOWN |
Num Lock | ○ | NUMLOCK |
左方向キー | ○ | LEFT |
右方向キー | ○ | RIGHT |
上方向キー | ○ | UP |
下方向キー | ○ | DOWN |
0(テンキー) | ○ | NUM0 |
1(テンキー) | ○ | NUM1 |
2(テンキー) | ○ | NUM2 |
3(テンキー) | ○ | NUM3 |
4(テンキー) | ○ | NUM4 |
5(テンキー) | ○ | NUM5 |
6(テンキー) | ○ | NUM6 |
7(テンキー) | ○ | NUM7 |
8(テンキー) | ○ | NUM8 |
9(テンキー) | ○ | NUM9 |
F1 | ○ | F1 |
F2 | ○ | F2 |
F3 | ○ | F3 |
F4 | ○ | F4 |
F5 | ○ | F5 |
F6 | ○ | F6 |
F7 | ○ | F7 |
F8 | ○ | F8 |
F9 | ○ | F9 |
F10 | ○ | F10 |
F11 | ○ | F11 |
F12 | ○ | F12 |
A | ○ | A |
B | ○ | B |
C | ○ | C |
D | ○ | D |
E | ○ | E |
F | ○ | F |
G | ○ | G |
H | ○ | H |
I | ○ | I |
J | ○ | J |
K | ○ | K |
L | ○ | L |
M | ○ | M |
N | ○ | N |
O | ○ | O |
P | ○ | P |
Q | ○ | Q |
R | ○ | R |
S | ○ | S |
T | ○ | T |
U | ○ | U |
V | ○ | V |
W | ○ | W |
X | ○ | X |
Y | ○ | Y |
Z | ○ | Z |
0 | ○ | 0 |
1 | ○ | 1 |
2 | ○ | 2 |
3 | ○ | 3 |
4 | ○ | 4 |
5 | ○ | 5 |
6 | ○ | 6 |
7 | ○ | 7 |
8 | ○ | 8 |
9 | ○ | 9 |
使用例
管理サーバ配下のすべてのクライアント(CT)を指定して、メール送信管理ポートを587に変更する場合
"A","ALL","","0","0","0","0","0","0","587"
コンピュータ名が"COMP-001"で始まるクライアント(CT)は、代替管理サーバを192.168.5.10に変更し、コンピュータ名が"COMP-002"で始まるクライアント(CT)は、代替管理サーバを192.168.5.20に変更し、それ以外のクライアント(CT)は、代替管理サーバを192.168.5.30に変更したい場合
"C","COMP-001*","192.168.5.10" "C","COMP-002*","192.168.5.20" "A","ALL","192.168.5.30"
クライアント(CT)をIPアドレスの範囲で指定する場合(代替管理サーバのIPアドレス、操作ログのファイルサイズ(50MB)、および禁止ログのファイルサイズ(20MB)を変更する場合)
"I","192.168.0.20-240","192.168.4.10","50","20" "I","192.168.1.20-240","192.168.4.10","50","20" "I","192.168.2.20-240","192.168.4.10","50","20"
管理サーバ配下のすべてのクライアント(CT)を指定して、管理サーバ問い合わせ間隔を5分に変更する場合
"A","ALL","","0","0","0","0","0","0","0","0","0","0","0","0","0","0","0","0","300"
管理サーバ配下のすべてのクライアント(CT)を指定して、プロキシサーバを設定する場合
"A","ALL","","0","0","0","0","0","0","0","0","0","0","0","0","0","0","0","0","0","0","2","192.168.0.50","8080","192.168.0.50","8080","localhost|192.168.0.1"
特定クライアント(CT)をIPアドレスの範囲で指定して、SYTBizのポリシーを設定する場合
※以下は推奨値となります。
"I","192.168.9.20","","","","","","","","","","","","","","","","","","","","","","","","","","1","15","30","35","1","1","0","1","1","1","15"
管理サーバ配下のすべてのクライアント(CT)を指定して、ダイヤルアップ接続時にクライアント(CT)と管理サーバの通信を行うように設定する場合
"A","ALL","","0","0","0","0","0","0","0","0","0","0","0","0","3"
管理サーバ配下のすべてのクライアント(CT)を指定して、Windows+Shift+Sが押下されたときにPrintScreenキー操作ログを取得する場合
"A","ALL","","","","","","","","","","","","","","","","","","","","","","","","","","","","","","","","","","","","","","2","Windows+Shift+S",""
実行結果
CT動作パラメーター情報ファイルに設定された情報が、CTポリシーとしてクライアント(CT)に通知されると、CT動作パラメーター情報ファイル・実行ログが、管理サーバに出力されます。
[OSインストールドライブ]\ProgramData\Fujitsu\Systemwalker Desktop Keeper
DTKCTSetting.log
"2017/01/15 13:31:44","192.168.1.34","DTKPRJVISTA","192.168.4.10","50","20","0","0","0","0","0","0","0","0","0","0","0","0","0","0","300","0","2","192.168.0.50","8080","192.168.0.50","8080","localhost|192.168.0.1","1","10","20","25","1","1","0","1","1","1"
出力内容の詳細は、以下のとおりです。
No. | 項目名 | 説明 |
---|---|---|
1 | 応答日時 | クライアント(CT)が、管理サーバから情報を受信した日時です。 |
2 | CTのIPアドレス | 応答したクライアント(CT)のIPアドレスです。 |
3 | CTのコンピュータ名 | 応答したクライアント(CT)のコンピュータ名です。 |
4 | サーバIPアドレス | クライアント(CT)に通知された情報です。CT動作パラメーター情報ファイルのサーバIPアドレスの設定値です。 |
5 | 操作ログファイルのサイズ | クライアント(CT)に通知された情報です。CT動作パラメーター情報ファイルの、操作ログファイルサイズの設定値です。 |
6 | 禁止ログファイルのサイズ | クライアント(CT)に通知された情報です。CT動作パラメーター情報ファイルの、禁止ログファイルサイズの設定値です。 |
7 | エラーログファイルのサイズ | クライアント(CT)に通知された情報です。CT動作パラメーター情報ファイルの、エラーログファイルサイズの設定値です。 |
8 | エラーログの保存日数 | クライアント(CT)に通知された情報です。CT動作パラメーター情報ファイルの、エラーログ保存日数の設定値です。 |
9 | トレースログファイルのサイズ | クライアント(CT)に通知された情報です。CT動作パラメーター情報ファイルの、トレースログファイルサイズの設定値です。 |
10 | 印刷監視方式(注) | クライアント(CT)に通知された情報です。CT動作パラメーター情報ファイルの、印刷監視方式の設定値です。 |
11 | メール送信監視用ポート番号 | クライアント(CT)に通知された情報です。CT動作パラメーター情報ファイルの、メール送信監視用ポート番号の設定値です。 |
12 | メール添付禁止の監視方式(注) | クライアント(CT)に通知された情報です。CT動作パラメーター情報ファイルの、メール添付禁止の監視方式の設定値です。 |
13 | メール添付禁止通信用ポート番号 | クライアント(CT)に通知された情報です。CT動作パラメーター情報ファイルの、メール添付禁止通信用ポート番号の設定値です。 |
14 | メール添付禁止通信用ポート番号2 | クライアント(CT)に通知された情報です。CT動作パラメーター情報ファイルの、メール添付禁止通信用ポート番号2の設定値です。 |
15 | ログオン直後動作(注) | クライアント(CT)に通知された情報です。CT動作パラメーター情報ファイルの、ログオン直後動作の設定値です。 |
16 | メール送信時宛先確認メッセージ | クライアント(CT)に通知された情報です。CT動作パラメーター情報ファイルの、メール送信時宛先確認メッセージの設定値です。 |
17 | ダイヤルアップ接続の運用 | クライアント(CT)に通知された情報です。CT動作パラメーター情報ファイルの、ダイヤルアップ接続の運用の設定値です。 |
18 | ネットワークドライブの互換記録 | クライアント(CT)に通知された情報です。CT動作パラメーター情報ファイルの、ネットワークドライブの互換記録の設定値です。 |
19 | 予約項目 | クライアント(CT)に送信された情報です。CT動作パラメーター情報ファイルの、No.18 予約項目の設定値です。 |
20 | 予約項目 | クライアント(CT)に送信された情報です。CT動作パラメーター情報ファイルの、No.19 予約項目の設定値です。 |
21 | 管理サーバ問い合わせ間隔 | クライアント(CT)に送信された情報です。CT動作パラメーター情報ファイルの、管理サーバ問い合わせ間隔の設定値です。 |
22 | Web通信の監視方式(注) | クライアント(CT)に送信された情報です。CT動作パラメーター情報ファイルの、Web通信の監視方式の設定値です。 |
23 | 使用フラグ(プロキシサーバ)(注) | クライアント(CT)に送信された情報です。CT動作パラメーター情報ファイルの、使用フラグ(プロキシサーバ)の設定値です。 |
24 | プロキシアドレス(HTTP) | クライアント(CT)に送信された情報です。CT動作パラメーター情報ファイルの、プロキシアドレス(HTTP)の設定値です。 |
25 | プロキシポート(HTTP) | クライアント(CT)に送信された情報です。CT動作パラメーター情報ファイルの、プロキシポート(HTTP)の設定値です。 |
26 | プロキシアドレス(HTTPS) | クライアント(CT)に送信された情報です。CT動作パラメーター情報ファイルの、プロキシアドレス(HTTPS)の設定値です。 |
27 | プロキシポート(HTTPS) | クライアント(CT)に送信された情報です。CT動作パラメーター情報ファイルの、プロキシポート(HTTPS)の設定値です。 |
28 | 例外リスト(プロキシサーバ) | クライアント(CT)に送信された情報です。CT動作パラメーター情報ファイルの、例外リスト(プロキシサーバ)の設定値です。 |
29 | Sense YOU Technology Biz連携 | クライアント(CT)に送信された情報です。CT動作パラメーター情報ファイルのSense YOU Technology Biz連携の設定値です。 |
30 | カウントダウン時間 (SYTBiz連携-時間設定) | クライアント(CT)に送信された情報です。CT動作パラメーター情報ファイルのカウントダウン時間の設定値です。 |
31 | 画面オフ (SYTBiz連携-時間設定) | クライアント(CT)に送信された情報です。CT動作パラメーター情報ファイルの画面オフの設定値です。 |
32 | ロック時間 (SYTBiz連携-時間設定) | クライアント(CT)に送信された情報です。CT動作パラメーター情報ファイルのロック時間の設定値です。 |
33 | ロック中カメラ電源オフ (SYTBiz連携-その他設定) | クライアント(CT)に送信された情報です。CT動作パラメーター情報ファイルのロック中カメラ電源オフの設定値です。 |
34 | カメラ画像保存通知 (SYTBiz連携-その他設定) | クライアント(CT)に送信された情報です。CT動作パラメーター情報ファイルのカメラ画像保存通知の設定値です。 |
35 | 他人検知ロック (SYTBiz連携-その他設定) | クライアント(CT)に送信された情報です。CT動作パラメーター情報ファイルの他人検知ロックの設定値です。 |
36 | カメラ映像表示 (SYTBiz連携-その他設定) | クライアント(CT)に送信された情報です。CT動作パラメーター情報ファイルのカメラ映像表示の設定値です。 |
37 | カード忘れお知らせ (SYTBiz連携) | クライアント(CT)に送信された情報です。CT動作パラメーター情報ファイルのカード忘れお知らせの設定値です。 |
38 | 覗き見お知らせ (SYTBiz連携) | クライアント(CT)に送信された情報です。CT動作パラメーター情報ファイルの覗き見お知らせの設定値です。 |
39 | ログ取得間隔 (SYTBiz連携) | クライアント(CT)に送信された情報です。ログ取得間隔の値です。 |
40 | 予約項目 | クライアント(CT)に送信された情報です。CT動作パラメーター情報ファイルの、No.39 予約項目の設定値です。 |
41 | 任意キー押下時のPrintScreenキー操作ログの取得 | クライアント(CT)に送信された情報です。CT動作パラメーター情報ファイルの任意キー押下時のPrintScreenキー操作ログの取得の設定値です。 |
42 | 設定キー | クライアント(CT)に送信された情報です。CT動作パラメーター情報ファイルの設定キーの設定値です。 |
43 | キー押下監視方式 | クライアント(CT)に送信された情報です。CT動作パラメーター情報ファイルのキー押下監視方式の設定値です。 |
44 | 予約項目 | 0が出力されます。 |
45 | 予約項目 | 0が出力されます。 |
注) 印刷監視方式、メール添付禁止の監視方式、ログオン直後動作、Web通信の監視方式、使用フラグ(プロキシサーバ)については、CT動作パラメーター情報ファイルで設定する値と保守コマンドで表示されるCTの設定情報値が異なります。
CTの設定情報値については、印刷監視方式、メール添付禁止の監視方式、Web通信の監視方式、使用フラグ(プロキシサーバ)は、“1.28.3 設定情報表示”を参照してください。ログオン直後動作は、“1.28.8 禁止設定情報表示 (動作ポリシー)”を参照してください。