本機能を使用しているシステムで問題が発生した場合、FJQSS(資料採取ツール)で必要なログを採取してください。
FJQSSの出力先ディレクトリ(未指定の場合は/tmp)に、十分な空きがあることを事前に確認してください。必要な空き容量の目安は5MB以上です。業務内容や運用形態により必要な空き容量は増加します。
ログの種類は以下のとおりです。
アプリケーションログ
サーバサイドの動作の状況を記録します。
通信ログ
HTTPリクエスト、HTTPレスポンスの内容を記録します。