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Big Data Integration ServerV1.7.0 EDI連携/DB連携編ユーザーズガイド

4.1 ログ

本機能を使用しているシステムで問題が発生した場合、FJQSS(資料採取ツール)で必要なログを採取してください。

FJQSSの出力先ディレクトリ(未指定の場合は/tmp)に、十分な空きがあることを事前に確認してください。必要な空き容量の目安は5MB以上です。業務内容や運用形態により必要な空き容量は増加します。

ログの種類は以下のとおりです。