クライアントで帳票を参照するには、以下の形態があります。
クライアントサーバ運用
List Worksクライアントからの参照
Webクライアントからの参照
List Worksクライアントに帳票を複写して参照
スタンドアロン運用
帳票を可搬媒体で配付して、List Worksクライアントから参照
各クライアントに対して、List Worksの運用形態を設定します。
参照
運用形態の設定については、“操作手引書 運用管理者編”を参照してください。