本資料とあわせ、以下の資料も参照ください。
List Worksサーバ、List Worksクライアントで参照できます。
【スタート】メニューの【プログラム】-【List Works】-【オンラインマニュアル】から起動してください。
異常が発生した場合の対処については、以下のマニュアルを参照してください。
V6.0L10の場合:運用手引書
V7.0L10以降の場合:保守手引書
ログ情報の形式や内容については、以下のマニュアルを参照してください。
V6.0L10の場合:運用手引書、帳票仕分け管理 解説書
V7.0L10以降の場合:メッセージ集、帳票仕分け手引書
List Worksサーバ、List Worksクライアントで参照できます。なお、V7.0L10以降では、ヘルプの内容はマニュアルに統合されています。
ヘルプ(V7.0L10以降はマニュアル)では、以下のとおり、エラーの詳細を調べることができます。
イベントログに出力されたエラーのイベントIDの意味
クライアントに出力されたエラーの詳細コードの意味
ログ情報に出力されたエラーの内部コードの意味
表示する方法は以下のとおりです。
V6.0L10の場合
【スタート】メニューの【プログラム】-【List Works】-【ヘルプ】で起動します。
リストナビおよびリストビューアでは、【ヘルプ】メニュー-【トピックの検索】または、標準ツールバーの【ヘルプ】ボタンをクリックします。
V7.0L10以降の場合
リストナビでは、【ヘルプ】メニューより【マニュアル-管理者編】または【マニュアル-利用者編】を選択します。または、標準ツールバーの【マニュアル-管理者編】ボタンまたは【マニュアル-利用者編】ボタンをクリックします。
リストビューアでは、【ヘルプ】メニュー-【マニュアル】を選択します。または、標準ツールバーの【マニュアル】ボタンをクリックします。
Webクライアントで参照できます。なお、V7.0L10以降では、ヘルプの内容はマニュアルに統合されています。
Webブラウザを起動しWeb連携機能に割り当てられたURLを指定して、V6.0L10の場合は【ヘルプ】ボタン、V7.0L10以降の場合は【マニュアル】ボタンをクリックしてください。
Web連携機能を使用する前に必ずご一読ください。
V10.3.3以前の場合
Webブラウザを起動し、Web連携機能に割り当てられたURLを指定して、【ご使用になる前に】ボタンをクリックしてください。
V11.0.0の場合
Webブラウザを起動し、Web連携機能に割り当てられたURLを指定して、【マニュアル】ボタンをクリックして、“操作手引書 利用者編”の“Webクライアントご使用になる前に(帳票保管活用機能)”を参照してください。
5. Interstage Application Serverのマニュアル
Interstage Application Serverのマニュアルは下記URLから参照することができます。
http://software.fujitsu.com/jp/manual/