PSAMの画面情報と連携することで、ユーザ操作履歴ビューア、およびスクリプトエディタでPSAMの画面定義を活用した機能が利用できます。
●ユーザ操作履歴ビューア
操作履歴として記録された画面にPSAMの画面フォーマットID(以降FID)を表示したり、FIDと一致する画面を検索することができます。PSAMのFIDを利用することで、操作対象画面の特定が容易になります。
●スクリプトエディタ
スクリプトエディタで記録された画面にPSAMのFIDやフィールド名を表示します。PSAMの画面定義情報を使用して画面カスタマイズやHTMLコンテンツの生成が可能です。PSAMの画面定義情報を利用することで、PSAMのフォーマット定義との関連付けが容易になります。