オートスケール監視を行うための以下の設定について説明します。
Open監視エージェントをインストールしたイメージの作成
監視対象ホストの自動登録の設定
監視対象ホストの自動削除/無効化の設定
監視間隔の設定(任意)
エンドポイントURLの設定
Open監視エージェントをインストールしたイメージの作成
Open監視サーバから監視するOpen監視エージェントのイメージを作成します。
“Systemwalker Centric Manager AWS監視テンプレートガイド”の“EC2インスタンスを監視対象に自動登録するための設定”を参照してください。
“Systemwalker Centric Manager Azure監視テンプレートガイド”の“Azure仮想マシンを監視対象に自動登録するための設定”を参照してください。
監視対象ホストの自動登録の設定
“Open監視エージェントをインストールしたイメージの作成”で作成したイメージからインスタンスが作成されたときに、そのインスタンスをOpen監視サーバの監視対象として自動追加するための設定を行います。
“Systemwalker Centric Manager AWS監視テンプレートガイド”の“EC2インスタンスを監視対象に自動登録するための設定”を参照してください。
“Systemwalker Centric Manager Azure監視テンプレートガイド”の“Azure仮想マシンを監視対象に自動登録するための設定”を参照してください。
監視対象ホストの自動削除/無効化の設定
「監視対象ホストの自動登録の設定」で監視対象となったインスタンスが削除されたときに、監視対象から自動削除(または無効化)するための設定を行います。
“Systemwalker Centric Manager AWS監視テンプレートガイド”の“EC2インスタンスを監視対象から自動削除/無効化するための設定”を参照してください。
“Systemwalker Centric Manager Azure監視テンプレートガイド”の“Azure仮想マシンを監視対象から自動削除/無効化するための設定”を参照してください。
監視間隔の設定(任意)
オートスケール監視で、死活監視の監視間隔を設定します。
“Systemwalker Centric Manager AWS監視テンプレートガイド”の“オートスケール監視の監視間隔の設定”を参照してください。
“Systemwalker Centric Manager Azure監視テンプレートガイド”の“オートスケール監視の監視間隔の設定”を参照してください。
エンドポイントURLの設定
オートスケール監視で、既定の値以外のエンドポイントを使用する場合の設定を行います。
“Systemwalker Centric Manager AWS監視テンプレートガイド”の“エンドポイントURLの設定”を参照してください。