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Symfoware Server V12.9.0 RDA-SVオペレーションガイド

3.3 バッチ連携の利用方法

RDA-SVは、RDBMSが持つプロシジャと同様なビューで、サーバシステム上の利用者作成バッチファイル(.bat)を利用可能とします。

本機能を使用することにより、以下の効果が得られます。

RDA-SVでは、利用者作成バッチファイルに関して情報の通知および実行機能などを提供します。
以下の図に、利用者作成バッチファイルの使用例を示します。

図3.7 利用者作成バッチファイルの使用例