RDA-SVは、以下の製品と連携し、Windows(R)上のデータベースをアクセス可能とします。
コード変換を利用する場合
コード系の異なるシステム間のデータベース連携において、RDA-SVでコード変換を行う場合に必要となります。
データベースを利用する場合
Symfowareのデータベースを利用する場合に必要となります。
以下の図に、RDA-SVの位置づけを示します。
図1.1 RDA-SVの位置づけ