"Resource Fault History" 画面で [表示]-[故障リソース一覧] を選択すると、以下のような故障リソース一覧が表示されます。
故障リソース一覧画面には、以下の情報が表示されます。
故障リソース - 故障リソースのリソース名が表示されます。
SysNode - 故障リソースが属している SysNode が表示されます。
故障時間 - RMS がリソースの障害を検出した日付と時刻が表示されます。
userApplication - 故障リソースが属している userApplication の名前が表示されます。
<閉じる>をクリックすると、故障リソース一覧画面を閉じます。
cldispfaultrsc(1M) コマンドを使用して、現時点で Faulted 状態のリソースのリストを表示することもできます。