ホスト帳票ファイル転送運用にて、ジョブ情報ファイルを指定してホスト帳票を登録するために必要な作業の流れを、以下に示します。
ファイル転送アプリケーションにより、グローバルサーバからホスト帳票を受信します。受信したホスト帳票のファイル名は、拡張子が「sia」である必要があります。
受信したホスト帳票のファイルと同じディレクトリに、ジョブ情報ファイルを作成します。
lmlgspladdコマンドにてホスト帳票のファイル名を指定して、帳票管理サーバに登録します。