サーバ再起動後に、RMS が自動起動しないように、以下のコマンドを実行します。
起動時のRMS自動起動が抑止されます。必要に応じて、複製後に設定を元にもどしてください。
# hvsetenv HV_RCSTART 0 # hvsetenv HV_RCSTART 0 ←「0」が出力されることを確認します