以下の手順で実行してください。
複写元システム | 複写先システム |
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1.RERUNログの取得開始 |
RERUNログの取得開始
下記コマンドで、RLPをオンラインにします。本操作により、複写元データベースの更新に対し、RERUNログが取得されるようになります。
lxrepdrena -p RLP名 -k both -f DRサーバ環境ファイル名
DRレプリケーション業務の起動
下記コマンドで、DRレプリケーション業務を起動します。
lxrepdrrep -p RLP名 -a start -k both -f DRサーバ環境ファイル名 [-w 作業ディレクトリパス名](注)
注) DRレプリケーション業務の作成で指定した作業ディレクトリパス名を指定します。DRレプリケーション業務の作成時に-wオプションを省略した場合は、本操作でも省略することができます。
利用者プログラムの起動
利用者プログラムを起動します。