レプリケーション業務の開始は、PCクライアント上のLinkexpressクライアントから実行します。
Linkexpressクライアントを起動してサーバにログインします。
業務監視ウィンドウを起動します。
初期複写業務(INIT0001)を選択して業務を開始します。
Linkexpressクライアントを起動してサーバにログインします。
業務監視ウィンドウを起動します。
一括差分複写業務(DIFF0001)を選択して業務を開始します。
レプリケーション業務が5分間隔で実行されるため、定期的に複写先データベースが最新化されていることを、SQLアプリケーションを複写先データベースに接続して、表のデータを参照することで確認します。