ページの先頭行へ戻る
ETERNUS SF XL-DATA/MV 13 使用手引書
FUJITSU Storage

G.2.1 クラスタリング運用時のデータ転送用ボリュームの定義

クラスタリングシステム上でXLデータムーバを使用する場合、データ転送用ボリュームのデバイス名(UNIXサーバ)/disk番号(IAサーバ)の定義を運用系サーバと待機系サーバ共に同じにする必要があります。

ボリュームの定義方法につきましては、使用されているクラスタ製品のマニュアルを参照してください。

UNIXサーバの場合

IAサーバの場合