ディスクユーティリティのツリービューには、ローカルシステム内で認識しているディスク(物理ドライブ)を表示します。
そのツリービューに表示するディスクの種類を、以下のように切り換えることができます。
すべてのディスクを表示します。
データ転送用ボリュームだけを表示します。
操作方法
メニューバー | [表示(V)]→[すべて(A)] | すべてのディスクを表示/再表示 |
[表示(V)]→[初期化済み(F)] | データ転送用ボリュームだけを表示/再表示 | |
ツールバー | すべてのディスクを表示/再表示 | |
データ転送用ボリュームだけを表示/再表示 |
注意
ローカルシステム内で認識しているディスク(物理ドライブ)にデータ転送用ボリュームとして初期化されたディスクが1つもない場合、データ転送用ボリュームの一覧表示ではホストアイテムだけを表示します。