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Interstage List Creator V11.1.0 トラブルシューティング集

12.3.4 XBRLデータ対応機能ログ

XBRL データ対応機能に関するログです。

あらかじめXBRLデータ対応機能のログ採取モードで帳票出力を実行し、以下の障害調査用情報採取ツールを実行することで採取することができます。

XBRLデータ対応機能のログ採取モードにする場合、設定ファイルを変更する必要があります。

採取方法などの詳細は、以下を参照してください。

注意

  • XBRLデータ対応機能のログを採取した後は、設定を変更したファイルを元に戻してください。そのままで運用すると、性能に影響を与えます。