ここでは、List Creatorで扱える文字コード系のサポート範囲、および注意事項などについて説明しています。
ポイント
帳票出力する場合、ユーザアプリケーションを作成するインタフェースで扱える文字コード系、および注意事項について、以下のマニュアルも併せて参照してください。
帳票出力インタフェース使用時
オンラインマニュアル“アプリケーション作成ガイド”の各インタフェースの注意事項
帳票Webサービスインタフェース使用時
オンラインマニュアル“帳票Webサービス機能編”
また、COBOLアプリケーション連携機能を利用する場合の文字コード系については、オンラインマニュアル“COBOLアプリケーション連携機能編”を参照してください。
List Creatorの帳票出力インタフェースを使用して、帳票を出力するときに指定するオプション、および情報ファイルにUnicode(JIS第三水準/第四水準漢字)の文字を設定することができます。帳票出力時のオプションに指定できる文字については、以下を参照してください。