OSが提供するIME向けフレームワークです。
詳しくは、「付録A Charset-入力アシストV10とCharset-入力アシストV9の機能差について」を参照してください。
Charset-入力アシストで、JEF固有文字を次のように扱うためのモードです。
JEF固有文字の入力が可能
入力可能な文字範囲をJEFコード範囲に制限
JEFコード値によるコード入力が可能
単漢字変換ウィンドウでJEFコード値の参照が可能
OSが提供するIME向けフレームワークです。
詳しくは、「付録A Charset-入力アシストV10とCharset-入力アシストV9の機能差について」を参照してください。
特定の分野に限定した用語が集められている辞書です。
Charset-入力アシストで入力しようとしている文章の分野に当てはまるオプション辞書がある場合には、辞書ツールキットで有効にすることで、その分野に関する用語の変換効率が向上します。
Charset-入力アシストでは、漢字を構成する「部品」を手書きで筆記すると、その手書き認識結果から漢字を検索する「手書き部品検索機能」があります。この機能では、検索キーとして「手書き部品」を使用します。500個弱の部品によって漢字を検索することができます。
Charset-入力アシストで入力する文字の入力方法の状態(かな入力や英字入力など)を示すウィンドウです。通常、画面の右下に表示されます。
よく使う機能のボタン(マルチボードや単語登録など)も、このウィンドウ上にあります。