単語登録
登録単語
登録する単語を入力します。
200文字以内の単語を入力できます。Unicode固有文字(JIS補助漢字含む)は、3文字として換算します。なお、UTF-16の範囲の文字を入力できます。
よみ
登録する単語のよみを入力します。
同じよみの違う単語や文章を複数登録することもできます。
よみは、30文字以内(全角)で入力します。
入力できる文字は以下のとおりです。
ひらがな、英字、数字、ピリオド、カンマ、長音、句読点、全角空白
ただし、先頭の1文字に全角空白を入力することはできません。
品詞指定
登録する単語の品詞を選択します。
品詞グループ
品詞のグループを選択します。
選択したグループによって品詞の一覧表示の内容が異なります。
「基本」は、基本的な品詞のグループです。
「名詞」は、名詞のみのグループです。
「動詞、形容詞」は、動詞と形容詞のみのグループです。
「その他」は、上の3つ(「基本」「名詞」「動詞、形容詞」)以外の品詞のグループです。
接頭語
接頭語を指定します。
お,御
「お」または「御」が付いて使われる単語を登録する場合にチェックを付けます。
ご,御
「ご」または「御」が付いて使われる単語を登録する場合にチェックを付けます。
数えられる名詞
登録単語が、数えられる物を示す語の場合にチェックを付けます。
説明
説明文が表示されます。
[フォント]ボタン
フォント選択ダイアログを表示します。
このダイアログで、表示フォントを設定します。なお、ここで指定するフォントは表示を確認するためのもので、登録単語にフォント情報は含まれません。選択したフォントによっては、文字が正しく表示されない場合があります。
[登録]ボタン
指定した単語を辞書に登録します。
[連続登録]ボタン
ダイアログを閉じずに、単語を連続して登録します。
[キャンセル]ボタン
単語の登録を中止します。
参考
このダイアログを開いたときに、[登録単語]の欄の表示に使われるフォントは、次のように決まります。
システム管理者が表示フォントを設定している場合は、そのフォントが使用されます。
上記以外の場合は、次の優先順位に従って、Windowsにインストールされているフォントが使用されます。
FUゴシック体
FOゴシック体
FO-OASYSゴシック
Fm富士通ゴシック体
OASYSゴシック
FU明朝体
FO明朝体
FO-OASYS明朝
Fm富士通明朝体
OASYS明朝
MS ゴシック
単語修正
登録単語
登録する単語を入力します。
200文字以内の単語を入力できます。Unicode固有文字(JIS補助漢字含む)は、3文字として換算します。なお、UTF-16の範囲の文字を入力できます。
よみ
修正する単語のよみを入力します。
よみは、30文字以内(全角)で入力します。
入力できる文字は以下のとおりです。
ひらがな、英字、数字、ピリオド、カンマ、長音、句読点、全角空白
ただし、先頭の1文字に全角空白を入力することはできません。
品詞指定
修正する単語の品詞を選択します。
品詞グループ
品詞のグループを選択します。
選択したグループによって品詞の一覧表示の内容が異なります。
「基本」は、基本的な品詞のグループです。
「名詞」は、名詞のみのグループです。
「動詞、形容詞」は、動詞と形容詞のみのグループです。
「その他」は、上の3つ(「基本」「名詞」「動詞、形容詞」)以外の品詞のグループです。
接頭語
接頭語を指定します。
お,御
「お」または「御」が付いて使われる単語を登録する場合にチェックを付けます。
ご,御
「ご」または「御」が付いて使われる単語を登録する場合にチェックを付けます。
数えられる名詞
登録単語が、数えられる物を示す語の場合にチェックを付けます。
説明
説明文が表示されます。
[フォント]ボタン
フォント選択ダイアログを表示します。
このダイアログで、表示フォントを設定します。「フォント」で使用するフォントの種類を、「書体の種類」で使用する書体の種類を選択し、[OK]ボタンをクリックします。なお、ここで指定するフォントは表示を確認するためのもので、単語にフォント情報は含まれません。選択したフォントによっては、文字が正しく表示されない場合があります。
[修正]ボタン
修正した内容を辞書に再登録します。
[キャンセル]ボタン
単語の修正を中止します。
[中止]ボタン
複数の登録単語を指定して、修正を行っているときに表示されます。指定したすべての単語の修正を中止します。
参考
このダイアログを開いたときに、[登録単語]の欄の表示に使われるフォントは、次のように決まります。
システム管理者が表示フォントを設定している場合は、そのフォントが使用されます。
上記以外の場合は、次の優先順位に従って、Windowsにインストールされているフォントが使用されます。
FUゴシック体
FOゴシック体
FO-OASYSゴシック
Fm富士通ゴシック体
OASYSゴシック
FU明朝体
FO明朝体
FO-OASYS明朝
Fm富士通明朝体
OASYS明朝
MS ゴシック
単語抹消
よみ
抹消する単語のよみが表示されます。
品詞
抹消する単語の品詞が表示されます。
単語
抹消する単語が表示されます。
[OK]ボタン
単語を抹消します。
[すべて抹消]ボタン
単語を複数指定している場合、指定したすべての単語を抹消します。
[キャンセル]ボタン
単語の抹消を中止します。
[中止]ボタン
単語を複数指定している場合、指定したすべての単語の抹消を中止します。
表示条件/検索
単語の種類
現在、選択している辞書が「ユーザ辞書」のときに、「単語の種類」(「登録単語」/「学習単語」)を指定できます。
よみ
「すべて」を選択した場合は、辞書内のすべての単語が表示されます。
「範囲を指定」を選択した場合は、表示する単語の始めのよみと最後のよみをそれぞれ入力します。
始めのよみを省略すると、辞書内の最初のよみから表示されます。
最後のよみを省略すると、辞書内の最後のよみまでが表示されます。
よみは、30文字以内(全角)で入力します。
入力できる文字は以下のとおりです。
ひらがな、英字、数字、ピリオド、カンマ、長音、句読点、全角空白
ただし、先頭の1文字に全角空白を入力することはできません。
単語に含まれる文字
「すべて」を選択した場合は、辞書内のすべての単語が表示されます。
「文字を指定」を選択した場合は、辞書内の単語のうち、入力した文字列が単語に含まれているもののみ表示されます。文字列には、UTF-16の範囲の文字を入力できます。
品詞指定
表示する単語の品詞を選択します。
[全選択]ボタン
すべての品詞を選択します。
[全解除]ボタン
選択したすべての品詞を解除します。
ユーザ辞書の新規作成
新規ユーザ辞書
新規に作成するユーザ辞書の名前を入力します。
辞書名
新規に作成するユーザ辞書の名前を入力します。
パス名
辞書ファイルを作成する場所を指定します。
[参照]ボタン
1.作成先を選択して指定します。
指定は、[参照]ボタンをクリックして、作成する辞書の指定ダイアログを表示します。
2.辞書の保存先とファイル名を設定し、[保存]ボタンをクリックします。
ユーザ辞書の複製作成
元にするユーザ辞書
複写元になる辞書の情報が表示されます。
辞書名
辞書ツールキットウィンドウの「辞書一覧」で選択されたユーザ辞書の名前を表示します。
パス名
辞書ファイルのある場所を表示します。
新規ユーザ辞書
新規に作成するユーザ辞書を設定します。
辞書名
新規に作成するユーザ辞書の名前を入力します。
パス名
辞書ファイルを作成する場所を指定します。
[参照]ボタン
1.作成先を選択して指定します。
指定は、[参照]ボタンをクリックして、作成する辞書の指定ダイアログを表示します。
2.辞書の保存先とファイル名を設定し、[保存]ボタンをクリックします。
オプション辞書の新規作成
新規オプション辞書
新規に作成するオプション辞書を設定します。
辞書名
新規に作成するオプション辞書の名前を入力します。
パス名
辞書ファイルを作成する場所を指定します。
[参照]ボタン
1.作成先を選択して指定します。
指定は、[参照]ボタンをクリックして、作成する辞書の指定ダイアログを表示します。
2.辞書の保存先とファイル名を設定し、[保存]ボタンをクリックします。
著作権
新規に作成するオプション辞書の著作権を入力します。
説明
新規に作成するオプション辞書の説明を入力します。
ユーザ辞書の名称変更/オプション辞書の名称変更
辞書名
「辞書一覧」で選択した辞書の名前を変更します。
ユーザ辞書の取り込み/オプション辞書の取り込み
新規ユーザ辞書/新規オプション辞書
新規に作成するユーザ辞書/オプション辞書を設定します。
辞書名
新規に作成するユーザ辞書/オプション辞書の名前を入力します。
パス名
辞書ファイルを作成する場所を指定します。
[参照]ボタン
1.辞書の作成先を選択して指定します。
指定は、[参照]ボタンをクリックして、作成する辞書の指定ダイアログを表示します。
2.辞書の保存先とファイル名を設定し、[保存]ボタンをクリックします。
著作権
新規に作成するユーザ辞書/オプション辞書の著作権が表示されます。
説明
新規に作成するユーザ辞書/オプション辞書の説明が表示されます。
フォント選択
フォント
登録する単語のフォントを選択します。
なお、ここで指定するフォントは表示を確認するためのもので、登録単語にフォント情報は含まれません。選択したフォントによっては、文字が正しく表示されない場合があります。
書体の種類
登録する単語の書体の種類を選択します。