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Interstage Navigator ServerV9.6.0 新機能ご紹介
FUJITSU Software

7.1.2 動作対応について

OS/製品別に新機能のサポート範囲および以前のバージョンレベルのクライアントからの動作可否を、以下に表でまとめています。

表中の略号および記号は、次の意味を表します。

また、旧クライアントとは、本製品以前のInterstage製品およびSymfoware製品のクライアントを示します。

CSVファイルを利用した簡易な情報活用

機能名

UNIX

Windows

旧クライアントからの動作

SE

EE

SE

EE

CSVファイルの情報活用

○※

○※

×

CSVファイルのマスタ側テーブル利用

×

※:V9.0から利用可能

データベース不要のシステム

機能名

UNIX

Windows

旧クライアントからの動作

SE

EE

SE

EE

データベース不要のシステム

×

×

×

×

Webからのレポート共有の強化

機能名

UNIX

Windows

旧クライアントからの動作

SE

EE

SE

EE

Webクライアントからのレポート共有

×

条件指定問い合わせ画面の簡易作成ツールの提供

ネットワーク環境への対応強化

機能名

UNIX

Windows

旧クライアントからの動作

SE

EE

SE

EE

IPv6※

×

サーバ-Windowsクライアント間のSSL通信

×

※:Windows Server 2003以降、Solaris10、RedHat Enterprise Linux 5、Windows Vista、Windows XPののみ利用可能

クラスタ対応の強化

機能名

UNIX

Windows

旧クライアントからの動作

SE

EE

SE

EE

MSCS対応

○※

※:PRIMEQUEST-Windowsは、V8.0から利用可能

Webクライアントの機能強化

機能名

UNIX

Windows

旧クライアントからの動作

SE

EE

SE

EE

クロスクエリ

×

ドリリング

×

スライス&ダイス

×

SSOへの対応

×

問い合わせ結果の表示件数の拡大

×

運用性向上

機能名

UNIX

Windows

旧クライアントからの動作

SE

EE

SE

EE

複数の問い合わせの一括実行

×

操作性の向上

機能名

UNIX

Windows

旧クライアントからの動作

SE

EE

SE

EE

管理ポイント一覧のグループ階層の表示

×

結合先テーブルのグループ表示

×

新プラットフォーム対応

機能名

UNIX

Windows

旧クライアントからの動作

SE

EE

SE

EE

RedHat Enterprise Linux 5

Windows Server 2008

Windows Vista

○※

○※

※:V9.0から利用可能

Interstage Navigator Websight Serverの同梱

機能名

UNIX

Windows

旧クライアントからの動作

SE

EE

SE

EE

レポートの共有

○※

○※

レポートの管理

○※

○※

半定型レポート

○※

○※

スケジューリング

○※

○※

※:V9.0から利用可能