【メッセージの意味】
mpduppolrs(二重化環境における従系サーバ側のポリシー情報移入コマンド)によるポリシー情報の移入処理を開始しました。
【対処方法】
対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
mpduppolrs(二重化環境における従系サーバ側のポリシー情報移入コマンド)によるポリシー情報の移入処理が終了しました。
【対処方法】
対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
以下のいずれかのコマンドの実行を開始しました。
mppolcopyコマンドによる従系サーバのポリシー情報の移入
mpaosmentコマンドによる自動アクションの実行抑止
scentricmgrコマンドによる起動
mpcmmovコマンドによる運用管理サーバ切り替え
mpdrpspmコマンドによる構成情報の配付
【パラメタの意味】
%1: 実行を開始したコマンド名
【対処方法】
対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
以下のいずれかのコマンドの実行が終了しました。
mppolcopyコマンドによる従系サーバのポリシー情報の移入
mpaosmentコマンドによる自動アクションの実行抑止
scentricmgrコマンドによる起動
mpcmmovコマンドによる運用管理サーバ切り替え
mpdrpspmコマンドによる構成情報の配付
【パラメタの意味】
%1: 実行を終了したコマンド名
【対処方法】
対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
アプリケーション管理のポリシー反映を開始しました。
【対処方法】
対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
アプリケーション管理のポリシー反映が終了しました。
【対処方法】
対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
リモート操作クライアントのユーザ名の設定を開始しました。
【対処方法】
対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
リモート操作クライアントのユーザ名の設定が終了しました。
【対処方法】
対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
リモート操作エキスパートのユーザ名の設定を開始しました。
【対処方法】
対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
リモート操作エキスパートのユーザ名の設定が終了しました。
【対処方法】
対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
リモート操作モニタのユーザ名の設定を開始しました。
【対処方法】
対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
リモート操作モニタのユーザ名の設定が終了しました。
【対処方法】
対処する必要はありません。
【メッセージの意味】
mpduppolrs(二重化環境における従系サーバ側のポリシー情報移入コマンド)によるポリシー情報の移入処理に失敗しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【対処方法】
本メッセージの前に出力されているエラーメッセージを確認して、処理に失敗した原因を取り除いてください。
【メッセージの意味】
実行権限がありません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【対処方法】
ローカルコンピュータ上のAdministrator権限のあるユーザで実行してください。
【メッセージの意味】
同時実行できない操作が行われているため、処理を行えませんでした。
【システムの処理】
処理を中止します。
【対処方法】
バックアップコマンド、リストアコマンド、ポリシー複製コマンド、ポリシー同期コマンド、運用環境保守ウィザード、または本コマンドが実行中でないか確認してください。
実行中の場合は、終了後に本コマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
運用管理サーバの環境構築が行われていません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【対処方法】
運用管理サーバの環境構築を行ったあとで、本コマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
本コマンドを実行した環境が運用管理サーバ二重化環境(従系サーバ)ではありません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【対処方法】
運用管理サーバ二重化環境(従系サーバ)で本コマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
コマンドオプションの指定に誤りがあります。
【システムの処理】
処理を中止します。
【対処方法】
本メッセージに続いて出力されるUSAGEに従い、正しいオプションを指定してください。
-u1、 -u2、-u3 オプションを指定した場合は、リモート操作クライアント、リモート操作エキスパートがインストールされているか確認してください。インストールしたリモート操作機能に合わせて、-u1、 -u2、 -u3オプションを指定してください。
【メッセージの意味】
退避先ディレクトリに指定できる長さを超えたパスが指定されました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【対処方法】
退避先ディレクトリは半角英数字32文字以内で指定してください。
【メッセージの意味】
退避先ディレクトリに指定されたパスに誤りがあります。
【システムの処理】
処理を中止します。
【対処方法】
退避先ディレクトリは、空白を含まないフルパス、mpduppolbkで出力したディレクトリをコピーしたディレクトリを含むフルパスを指定してください。
【メッセージの意味】
退避先ディレクトリに指定されたパスがネットワークドライブです。
【システムの処理】
処理を中止します。
【対処方法】
退避先ディレクトリは、ローカルディスクを指定してください。
【メッセージの意味】
予期せぬエラーが発生しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【対処方法】
以下のメッセージが出力されずに本メッセージが出力された場合、管理者権限がない可能性があります。
[管理者として実行]を選択して起動したコマンドプロンプトからコマンドを実行してください。
mpduppolrs: INFO: 0001: 従系サーバのポリシー情報移入処理を開始しました。
問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールを使用し、すべての資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
以下のいずれかのコマンドの実行に失敗しました。
mppolcopyコマンドによる従系サーバのポリシー情報の移入に失敗
mpaosmentコマンドによる自動アクションの実行抑止に失敗
scentricmgrコマンドによる起動に失敗
mpcmmovコマンドによる運用管理サーバ切り替えに失敗
mpdrpspmコマンドによる構成情報の配付に失敗
【パラメタの意味】
%1: 実行することができなかったコマンド名
【システムの処理】
処理を中止します。
【対処方法】
以下の確認と対処を行ってください。
イベントログを確認し、エラーメッセージが出力されている場合は、エラーメッセージから失敗した原因を取り除いてください。
システムが高負荷な状態でmpduppolrsコマンドを実行してないか確認してください。システムが高負荷な場合は、高負荷でないタイミングでmpduppolrsコマンドを実行してください。
部門管理サーバが存在している場合は、部門管理サーバが起動しているか確認し、部門管理サーバと通信できる状態にしてください。
上記以外の場合は、保守情報収集ツールを使用し、すべての資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
Systemwalker Centric Managerが未起動のため、処理を行えませんでした。
【システムの処理】
処理を中止します。
【対処方法】
Systemwalker Centric Managerを起動したあと、本コマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
アプリケーション管理のポリシー反映に失敗しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【対処方法】
保守情報収集ツールを使用し、すべての資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
【メッセージの意味】
リモート操作のユーザ名の設定に失敗しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【対処方法】
保守情報収集ツールを使用し、すべての資料を採取して、技術員に連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。