Systemwalker Centric Managerの導入/設計状況を確認する方法について説明します。
Systemwalker Centric Managerの導入/設計を実施した後、必ずSystemwalker Centric Manager 動作環境定義チェックツールを実行してください。
動作環境定義チェックツールは、インストール媒体に格納されています。
DVDドライブ: \MAIN\tool\mpdefchk\mpdefchk
DVDドライブ:\Server\tool\mpdefchk\mpdefchk
DVDのマウントポイント/Solaris/tool_unx/mpdefchk
DVDのマウントポイント/Linux/RHEL6/tool_unx/mpdefchk
DVDドライブ:\Client\tool\mpdefchk\mpdefchk
動作環境定義チェックツールのインストール方法・使用方法については、“動作環境定義チェックツール説明書”を参照してください。
“動作環境定義チェックツール説明書”は、以下より参照できます。
Systemwalker Centric Managerのインストール媒体(DVD)の[セットアップ]画面より、[ツール]－[動作環境定義チェックツール]を選択し、“動作環境定義チェックツール説明書”を表示します。
Solaris版サーバおよびLinux版サーバの場合は、圧縮されている以下の動作環境定義チェックツールを解凍してください。解凍後、実行元のカレントディレクトリ配下に作成される mpdefchk/manual フォルダ配下に“動作環境定義チェックツール説明書”が格納されます。
DVDのマウントポイント/Solaris/tool_unx/mpdefchk/mpdefchk.tar.gz
DVDのマウントポイント/Linux/RHEL6/tool_unx/mpdefchk/mpdefchk.tar.gz
