監視先は自動的に選択されます。設定は不要です。
通信相手を監視する監視間隔を指定します。設定には、hanetparamコマンドを使用します。設定方法については“7.6 hanetparamコマンド”を参照してください。
通信相手に対する監視が失敗し、メッセージ出力するまでの異常発生回数を指定します。設定には、hanetparamコマンドを使用します。設定方法については“7.6 hanetparamコマンド”を参照してください。