データベースに接続される外部媒体(CD/DVD、USBメモリ、外付けハードディスクなど)や端末の利用を制御し、データベースからのデータの持ち出しを制限することで、情報漏えいを未然に防ぐことができます。
業務で使用しない外部媒体やプリンタを取り外し、情報の書き出し先となる外部媒体の接続を制限します。
外部媒体やプリンタに対する接続制限を実施し、外部媒体への情報の書き出しを抑止します。
データベースに接続する端末に対して、以下の対策を実施することで、端末からの情報流出を防御します。
端末に対する外部媒体の接続制限を実施する
端末に対し、堅牢化のためのセキュリティ対策を実施する
端末アクセスの個人認証を実施する
インストールされているソフトウェアを管理し、ソフトウェアの利用状況を監視する
プリンタへの接続制限を実施する