以下の条件の場合に、Linkexpress のエラーメッセージDB90001(※1)を出力して、コマンドが異常終了する場合があります。
※1: DB90001:[xxxxx,xxxx] システムエラー - code1 code2
code1:保守情報
code2:保守情報
複写元のデータベースにSymfoware ServerのOpenインタフェースを使用している。かつ、
Linkexpress Replication optionを使ったレプリケーションを行っている。かつ、
lxrepstrコマンドを実行する。またはWindowsの「サービス」メニューよりLinkexpress Replication option serviceを開始してレプリケーションサービスを開始する。かつ、
lxrepenaコマンドを実行して差分ログ取得を開始する。かつ、
lxextdb -m diffコマンドにより差分ログデータを抽出した場合。