V5.0L14で追加された新機能および改善項目について説明します。
Symfoware Server V11のサポート
Oracle11gのサポート
SQL Server2008のサポート
FJQSS対応
Symfoware Server V11に対するレプリケーションをサポートしました。
参照
詳細は、 “付録B 関連製品との組合せ”を参照してください。
複写元データベースおよび複写先データベースのOracle11gに対し、Oracle抽出レプリケーションが可能になりました。
参照
詳細は以下を参照してください。
“システム設計ガイド”の“オープンサーバ間:Oracle抽出レプリケーション”
“システム設計ガイド”の“他社データベースへのレプリケーション”
複写先データベースSQL Server2008に対し、Symfoware抽出レプリケーションが可能になりました。
参照
詳細は、“システム設計ガイド”の“他社データベースへのレプリケーション”を参照してください。
FJQSSを使用した障害調査情報の採取が可能になりました。
参照
詳細は“導入運用ガイド”の“障害調査情報の採取について”を参照してください。