V5.0L22で追加された新機能および改善項目について説明します。
Red Hat Enterprise Linux 8 サポート
Enterprise Postgres 11および12 のサポート
Oracle19c のサポート
トランザクションログファイルの入出力証跡の取得
Red Hat Enterprise Linux 8でのレプリケーションが可能になりました。
参照
詳細は、“付録B 関連製品との組合せ”を参照してください。
Enterprise Postgres 11 および 12 とのレプリケーションをサポートしました。
参照
詳細は以下を参照してください。
“導入運用ガイド”の“動作環境ファイルの作成”
Oracle19c に対し、以下のレプリケーションをサポートしました。
複写先データベースのOracle19c に対し、Symfoware抽出レプリケーションが可能になりました。
複写元データベースのOracle19c に対し、Oracle抽出レプリケーションが可能になりました。
参照
詳細は以下を参照してください。
“解説書”の“Linkexpress Replication optionのシステム構成”を参照してください。
Symfoware抽出レプリケーション(Nativeインタフェース)において、トランザクションログファイルのデータ部に対する入出力情報の連続性情報を採取します。
参照
詳細は以下を参照してください。
“導入運用ガイド”の“動作環境ファイルの作成”