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Interstage List Works V11.0.0 操作手引書 利用者編
FUJITSU Software

3.1.2 リスト管理サーバとの接続について設定する

操作の前に

クライアントサーバ運用の場合のみ設定できます。


操作手順

動作環境を設定する場合

状態  リストナビが起動されています。(拡張ツールバーが表示されています。)
  1. 拡張ツールバーの【オプション】をクリックします。(【ツール】メニュー-【オプション】)

    【オプション】ダイアログボックス(リストナビ)が表示されます。

  2. 【接続】タブをクリックします。

  3. 必要な項目を指定し、【OK】ボタンをクリックします。


自動接続を設定する場合

状態  リストナビが起動されています。(拡張ツールバーが表示されています。)
  1. 拡張ツールバーの【オプション】をクリックします。(【ツール】メニュー-【オプション】)

    【オプション】ダイアログボックス(リストナビ)が表示されます。

  2. 【接続】タブをクリックします。

  3. 「起動時にリスト管理サーバに接続する」にチェックし、【OK】ボタンをクリックします。


データ圧縮した通信を設定する場合

状態  リストナビが起動されています。(拡張ツールバーが表示されています。)
  1. 拡張ツールバーの【オプション】をクリックします。(【ツール】メニュー-【オプション】)

    【オプション】ダイアログボックス(リストナビ)が表示されます。

  2. 【接続】タブをクリックします。

  3. 「データを圧縮して通信する」にチェックし、【OK】ボタンをクリックします。