サーバ間ミラーリングを使用する場合は、アプリケーションが使用するデータ格納領域を設定してください。
サーバ間ミラーリングで管理する仮想ブロックデバイスを作成し、サーバにアタッチしてください。
なお、サーバ間ミラーリングを使用せず、ニフクラで提供されている共用ファイルシステムサービスやRDBサービスなどでデータ格納領域を構成する場合は、ここでの設定は必要ありません。