スキーマ一覧
1.メイン画面のツリービューで、データソースを選択します。
→スキーマ一覧が表示されます。
2. [ツール]-[一覧表の作成]メニューをクリックします。
→Excelが起動され、スキーマ一覧がはり付けられます。
一覧表には以下の情報が表示されます。
データソース名
スキーマが所属するデータソースの名前が出力されます。
スキーマ名
スキーマの名前が出力されます。
注釈
スキーマの注釈が出力されます。
DB種別
スキーマが所属するデータソースのデータベース種別が出力されます。
更新日
スキーマ情報の最終更新日が出力されます。
作成日
スキーマの登録日が出力されます
テーブル一覧
1.メイン画面のツリービュー、またはスキーマ一覧で、スキーマを選択します。
→テーブル一覧が表示されます。
2. [ツール]-[一覧表の作成]メニューをクリックします。
→Excelが起動され、テーブル一覧がはり付けられます。
一覧表には以下の情報が表示されます。
データソース名
テーブルが所属するデータソースの名前が出力されます。
スキーマ名
テーブルが所属するスキーマの名前が出力されます。
テーブル名
テーブルの名前が出力されます。
項目数
テーブルの項目数が出力されます。
行数
テーブルの行数が出力されます。
種別
テーブルの種別(マスタテーブル/実データテーブル)が出力されます。
注釈
テーブルの注釈が出力されます。
更新日
テーブル情報の最終更新日が出力されます。
作成日
テーブルの登録日が出力されます
項目一覧
1.メイン画面のツリービュー、またはテーブル一覧で、テーブルを選択します。
→項目一覧が表示されます。
2. [ツール]-[一覧表の作成]メニューをクリックします。
→Excelが起動され、テーブル一覧がはり付けられます。
一覧表には以下の情報が表示されます。
データソース名
項目が所属するデータソースの名前が出力されます。
スキーマ名
項目が所属するスキーマの名前が出力されます。
テーブル名
項目が所属するテーブルの名前が出力されます。
項目名称
項目の名前が出力されます。
見出し
項目の見出しが出力されます。
単位
項目の単位が出力されます。
データ型
項目のデータ型が出力されます。
桁数
項目の桁数が出力されます。
小数部桁数
項目の小数部桁数が出力されます。
種別
項目の種別(コード/ユニークコード/プライマリキー/データ/時間)が出力されます。
注釈
項目の注釈が出力されます。
演算式
演算項目の場合、項目の演算式が出力されます。
更新日
項目情報の最終更新日が出力されます。
作成日
項目の登録日が出力されます。
テーブル結合モードで一覧表を作成する方法
辞書上で定義されているすべての結合関係一覧をExcelへ出力します。
1.メイン画面の表示モードを「テーブル結合」モードに切り替えます。
2. [ツール]-[一覧表の作成]メニューをクリックします。
→Excelが起動され、テーブル一覧がはり付けられます。
一覧表には以下の情報が表示されます。
結合元スキーマ名
結合元テーブルのスキーマ名が出力されます。
結合元テーブル名
結合元テーブルのテーブル名が出力されます。
結合元テーブル属性
結合元テーブルのテーブル種別(マスタテーブル/実データテーブル)が出力されます。
結合元テーブル注釈
結合元テーブルのテーブル注釈が出力されます。
結合元キー項目名
結合元テーブルの結合キー項目の名前が出力されます。
結合元キー項目見出し
結合元テーブルの結合キー項目の見出しが出力されます。
結合元キー項目データ型
結合元テーブルの結合キー項目のデータ型が出力されます。
結合先スキーマ名
結合先テーブルのスキーマ名が出力されます。
結合先テーブル名
結合先テーブルのテーブル名が出力されます。
結合先テーブル属性
結合先テーブルのテーブル種別(マスタテーブル/実データテーブル)が出力されます。
結合先テーブル注釈
結合先テーブルのテーブル注釈が出力されます。
結合先キー項目名
結合先テーブルの結合キー項目の名前が出力されます。
結合先キー項目見出し
結合先テーブルの結合キー項目の見出しが出力されます。
結合先キー項目データ型
結合先テーブルの結合キー項目のデータ型が出力されます。
種別
結合定義の種別(マスタデータを参照/実データを連結)が出力されます。
結合種別
結合定義の「結合先と一致しないレコードを含める」チェックボックスの状態(メインテーブルに合わせて結合(=オン)/論理積結合(=オフ)が出力されます。
結合注釈
結合定義の注釈が出力されます。
作成日
結合定義の作成日が出力されます。
更新日
結合定義の最終更新日が出力されます。