作成した管理ポイントを修正する方法を説明します。修正できる管理ポイントは、以下の5種類です。
カテゴリ型
範囲型
全値型
時間テンプレート型
マスタ型
カテゴリ型管理ポイントを修正する方法を説明します。
操作の流れ
1.管理ポイント画面の[管理ポイント一覧]ツリービューから、修正したい管理ポイントを選択します。
2.管理ポイント画面の[管理ポイント]-[修正]メニューをクリックします。
3.ウィザードに従って、必要な情報を設定していきます。
[オプション]画面
以下のオプションを必要に応じて指定します。
[未区分を後から読み込む]
[別の項目も同時に読み込む]
[次へ]ボタンをクリックします。
[カテゴリの編集]画面
カテゴリの定義・変更を行います。
操作の方法は、新規作成のときと同じです。詳細は、“4.3.1.1 カテゴリ型管理ポイントの作成(データ項目から作成)”の“e.[カテゴリの編集]画面”を参照してください。
[次へ]ボタンをクリックします。
[管理ポイント名の設定]画面
保存方法を指定します。初期表示時には、[上書き保存]が選択されています。
[上書き保存]の場合
管理ポイントの「名前」、「注釈」、「作成者」の入力はできません。
[完了]ボタンをクリックすると、管理ポイントの登録ができます。
[別名保存]の場合
管理ポイントの「名前」、「注釈」、「作成者」を入力します。
管理ポイント名は必ず入力してください。[注釈]入力フィールドは管理ポイントを識別するためのコメントを入力しておくと便利です。[作成者]入力フィールドには、修正前の作成者が入っています。必要に応じて修正してください。
[次へ]ボタンをクリックします。
[登録先グループの選択]画面
辞書の種別を選択します。
[辞書種別]コンボボックスで、管理ポイントを登録する辞書を選択します。
[共通]を選択すると、共通辞書のグループ一覧が表示されます。
[個人]を選択すると、個人辞書のグループ一覧が表示されます。
[グループ一覧]から登録先のグループを選択します。
[完了]ボタンをクリックすると、管理ポイントを作成します。
範囲型管理ポイントを修正する方法を説明します。
操作の流れ
1.管理ポイント画面の[管理ポイント一覧]ツリービューから、修正したい管理ポイントを選択します。
2.管理ポイント画面の[管理ポイント]-[修正]メニューをクリックします。
3.ウィザードに従って、必要な情報を設定していきます。
[カテゴリの編集(連続した区間で分割)]画面
カテゴリの定義・変更を行います。
操作の方法は、新規作成のときと同じです。詳細は、“4.3.2 範囲型管理ポイントの作成”の“d.[カテゴリの編集(連続した区間で分割)]画面”を参照してください。
[次へ]ボタンをクリックします。
[管理ポイント名の設定]画面
保存方法を指定します。初期表示時には、[上書き保存]が選択されています。
[上書き保存]の場合
管理ポイントの「名前」、「注釈」、「作成者」の入力はできません。
[完了]ボタンをクリックすると、管理ポイントの登録ができます。
[別名保存]の場合
管理ポイントの「名前」、「注釈」、「作成者」を入力します。
管理ポイント名は必ず入力してください。[注釈]入力フィールドは管理ポイントを識別するためのコメントを入力しておくと便利です。[作成者]入力フィールドには、修正前の作成者が入っています。必要に応じて修正してください。
[次へ]ボタンをクリックします。
[登録先グループの選択]画面
辞書の種別を」選択します。
[辞書種別]コンボボックスで、管理ポイントを登録する辞書を選択します。
[共通]を選択すると、共通辞書のグループ一覧が表示されます。
[個人]を選択すると、個人辞書のグループ一覧が表示されます。
[グループ一覧]から登録先のグループを選択します。
[完了]ボタンをクリックすると、管理ポイントを作成します。
全値型管理ポイントを修正する方法を説明します。
操作の流れ
1.管理ポイント画面の[管理ポイント一覧]ツリービューから、修正したい管理ポイントを選択します。
2.管理ポイント画面の[管理ポイント]-[修正]メニューをクリックします。
3.ウィザードに従って、必要な情報を設定していきます。
[管理ポイント名の設定]画面
保存方法を指定します。初期表示時には、[上書き保存]が選択されています。
[上書き保存]の場合
管理ポイントの「名前」、「注釈」、「作成者」の入力はできません。
[完了]ボタンをクリックすると、管理ポイントの登録ができます。
[別名保存]の場合
管理ポイントの「名前」、「注釈」、「作成者」を入力します。
管理ポイント名は必ず入力してください。[注釈]入力フィールドは管理ポイントを識別するためのコメントを入力しておくと便利です。[作成者]入力フィールドには、修正前の作成者が入っています。必要に応じて修正してください。
[次へ]ボタンをクリックします。
[登録先グループの選択]画面
辞書の種別を選択します。
[辞書種別]コンボボックスで、管理ポイントを登録する辞書を選択します。
[共通]を選択すると、共通辞書のグループ一覧が表示されます。
[個人]を選択すると、個人辞書のグループ一覧が表示されます。
[グループ一覧]から登録先のグループを選択します。
[完了]ボタンをクリックすると、管理ポイントを作成します。
時間テンプレート型管理ポイントを修正する方法を説明します。
操作の流れ
1.管理ポイント画面の[管理ポイント一覧]ツリービューから、修正したい管理ポイントを選択します。
2.管理ポイント画面の[管理ポイント]-[修正]メニューをクリックします。
3.ウィザードに従って、必要な情報を設定していきます。
[時間テンプレートの定義]画面
カテゴリの定義・変更を行います。
操作の方法は、新規作成のときと同じです。詳細は、“4.3.4 時間テンプレート型管理ポイントの作成”を参照してください。
[次へ]ボタンをクリックします。
[管理ポイント名の設定]画面
保存方法を指定します。初期表示時には、[上書き保存]が選択されています。
[上書き保存]の場合
管理ポイントの「名前」、「注釈」、「作成者」の入力はできません。
[完了]ボタンをクリックすると、管理ポイントの登録ができます。
[別名保存]の場合
管理ポイントの「名前」、「注釈」、「作成者」を入力します。
管理ポイント名は必ず入力してください。[注釈]入力フィールドは管理ポイントを識別するためのコメントを入力しておくと便利です。[作成者]入力フィールドには、修正前の作成者が入っています。必要に応じて修正してください。
[次へ]ボタンをクリックします。
[登録先グループの選択]画面
辞書の種別を選択します。
[辞書種別]コンボボックスで、管理ポイントを登録する辞書を選択します。
[共通]を選択すると、共通辞書のグループ一覧が表示されます。
[個人]を選択すると、個人辞書のグループ一覧が表示されます。
[グループ一覧]から登録先のグループを選択します。
[完了]ボタンをクリックすると、管理ポイントを作成します。
マスタ型管理ポイントを修正する方法を説明します。
操作の流れ
1.管理ポイント画面の[管理ポイント一覧]ツリービューから、修正したい管理ポイントを選択します。
2.管理ポイント画面の[管理ポイント]-[修正]メニューをクリックします。
3.ウィザードに従って、必要な情報を設定していきます。
[ラベル・ソートキー選択]画面
ラベル項目を変更する場合は、[項目一覧]からラベル項目にする項目を選択して、[ラベル]ボタンをクリックします。
ソートキー項目を[項目一覧]からソートキー項目にする項目を選択して、[ソートキー]ボタンをクリックします。
並び順を変更する場合は、[並び順]コンボボックスで変更したい並び順を指定します。
[次へ]ボタンをクリックします。
[管理ポイント名の設定]画面
保存方法を指定します。初期表示時には、[上書き保存]が選択されています。
[上書き保存]の場合
管理ポイントの「名前」、「注釈」、「作成者」の入力はできません。
[完了]ボタンをクリックすると、管理ポイントの登録ができます。
[別名保存]の場合
管理ポイントの「名前」、「注釈」、「作成者」を入力します。
管理ポイント名は必ず入力してください。[注釈]入力フィールドは管理ポイントを識別するためのコメントを入力しておくと便利です。[作成者]入力フィールドには、修正前の作成者が入っています。必要に応じて修正してください。
[次へ]ボタンをクリックします。
[登録先グループの選択]画面
辞書の種別を選択します。
[辞書種別]コンボボックスで、管理ポイントを登録する辞書を選択します。
[共通]を選択すると、共通辞書のグループ一覧が表示されます。
[個人]を選択すると、個人辞書のグループ一覧が表示されます。
[グループ一覧]から登録先のグループを選択します。
[完了]ボタンをクリックすると、管理ポイントを作成します。