本書の目的
本マニュアルは、以下の製品を、旧バージョンレベルから本バージョンレベルへアップグレードする方法を説明しています。
FUJITSU Storage ETERNUS SF Express(以降、“Express”と略します)
FUJITSU Storage ETERNUS SF Storage Cruiser(以降、“Storage Cruiser”と略します)
FUJITSU Storage ETERNUS SF AdvancedCopy Manager(以降、“AdvancedCopy Manager”と略します)
本書の読者
本マニュアルは、製品の、旧バージョンレベルから本バージョンレベルへのアップグレードを考えている方やアップグレード作業を行う方(主にシステム管理者)を対象としています。
製品のアップグレード手順は、旧バージョンレベルの導入環境を把握していること、旧バージョンレベルの運用環境の退避・復元方法を理解していることを前提に記述しています。
製品を新たに導入する場合は、『FUJITSU Storage ETERNUS SF Express / Storage Cruiser / AdvancedCopy Manager 導入ガイド』を参照してください。
本書の構成
本マニュアルは、以下の構成になっています。
アップグレードの概要を説明しています。
Express 15.xからのアップグレード方法を説明しています。
Express 16.xからのアップグレード方法を説明しています。
Storage Cruiser 15.xからのアップグレード方法を説明しています。
Storage Cruiser 16.xからのアップグレード方法を説明しています。
AdvancedCopy Manager 15.xからのアップグレード方法を説明しています。
AdvancedCopy Manager 16.xからのアップグレード方法を説明しています。
アップグレードインストール作業中のトラブルに対する対処方法を説明しています。
アップグレード作業で行う構成情報のインポート方法を説明しています。
旧バージョンレベル環境で行う操作を説明しています。
インストールパラメーターファイルの内容とインストールパラメーターの意味を説明しています。
アップグレードインストール手順を説明しています。
本書の表記について
本マニュアルでの表記規則は、本バージョンレベルの『FUJITSU Storage ETERNUS SF Express / Storage Cruiser / AdvancedCopy Manager マニュアル体系と読み方』の「表記規則」に従っています。
輸出管理規制について
本ドキュメントを輸出または第三者へ提供する場合は、お客様が居住する国および米国輸出管理関連法規等の規制をご確認のうえ、必要な手続きをおとりください。
商標について
Microsoft、Windows、Windows Server、およびその他のマイクロソフト製品の名称および製品名は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。
UNIXは、米国およびその他の国におけるThe Open Groupの登録商標です。
OracleとJavaは、Oracle Corporationおよびその子会社、関連会社の米国およびその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。
Linux は、Linus Torvalds 氏の登録商標です。
Red Hat、RPMは、米国およびそのほかの国において登録されたRed Hat, Inc.の商標です。
Novellは、米国およびその他の国におけるNovell Inc.の登録商標、SUSEおよびSUSEロゴは、米国およびその他の国におけるSUSE LLCの商標または登録商標です。
HP-UXは、Hewlett-Packard Companyの米国およびその他の国における登録商標です。
AIXは、International Business Machines Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
VMware、VMwareロゴ、Virtual SMPおよびvMotionは、VMware, Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
その他の会社名および製品名は、それぞれの会社の商標または登録商標です。
出版年月および版数
出版年月 | 版数 | マニュアルコード | |
---|---|---|---|
PDF形式 | HTML形式 | ||
2022年 5月 | 第10.1版 | B1FW-6000-10Z0(01) | B1FW-6000-10Z2(01) |
2021年 8月 | 第10版 | B1FW-6000-10Z0(00) | B1FW-6000-10Z2(00) |
2019年11月 | 第9版 | B1FW-6000-09Z0(00) | B1FW-6000-09Z2(00) |
2019年 4月 | 第8.1版 | B1FW-6000-08Z0(01) | B1FW-6000-08Z2(01) |
2018年12月 | 第8版 | B1FW-6000-08Z0(00) | B1FW-6000-08Z2(00) |
2017年12月 | 第7版 | B1FW-6000-07Z0(00) | B1FW-6000-07Z2(00) |
2017年 6月 | 第6.1版 | B1FW-6000-06Z0(01) | B1FW-6000-06Z2(01) |
2017年 5月 | 第6版 | B1FW-6000-06Z0(00) | B1FW-6000-06Z2(00) |
2017年 3月 | 第5.1版 | B1FW-6000-05Z0(01) | B1FW-6000-05Z2(01) |
2016年10月 | 第5版 | B1FW-6000-05Z0(00) | B1FW-6000-05Z2(00) |
2016年 2月 | 第4.1版 | B1FW-6000-04Z0(01) | B1FW-6000-04Z2(01) |
2015年10月 | 第4版 | B1FW-6000-04Z0(00) | B1FW-6000-04Z2(00) |
2015年 7月 | 第3.2版 | B1FW-6000-03Z0(02) | B1FW-6000-03Z2(02) |
2015年 3月 | 第3.1版 | B1FW-6000-03Z0(01) | B1FW-6000-03Z2(01) |
2015年 1月 | 第3版 | B1FW-6000-03Z0(00) | B1FW-6000-03Z2(00) |
2014年 6月 | 第2版 | B1FW-6000-02Z0(00) | B1FW-6000-02Z2(00) |
2014年 5月 | 第1.1版 | B1FW-6000-01Z0(01) | B1FW-6000-01Z2(01) |
2013年12月 | 初版 | B1FW-6000-01Z0(00) | B1FW-6000-01Z2(00) |
お願い
本マニュアルの内容を、無断でほかに転載しないようお願いします。
本マニュアルは、予告なしに変更されることがあります。
著作権表示
Copyright 2013-2022 FUJITSU LIMITED
変更内容 | 変更箇所 | 版数 |
---|---|---|
[ポイント]の記事を修正しました。 | 4.1.1.3.2、4.1.2.6、4.2.1.3.2、4.2.2.5 | 第10.1版 |
以下のソフトウェアに関する情報を削除しました。
| 全体 | 第10版 |
新しい項を追加しました。 | 2.1.1.1、4.1.1.1.1、4.1.2.1、6.1.1.1.1、6.6.1.1.1 | |
作業手順を修正しました。 | 3.1.1、5.1.1.1、5.1.2.1、6.1.2.1、6.6.2.1、7.1.1.1、7.1.2.1、7.6.1.1、7.6.2.1 | |
バージョンアップインストール可能な環境に、以下のソフトウェアを追記しました。
| 第5章、第7章、第8章 | |
以下のソフトウェアに関する情報を削除しました。
| 全体 | 第9版 |
バージョン14からの移行に関する情報を削除しました。 | 全体 | |
表記規則は『FUJITSU Storage ETERNUS SF Express / Storage Cruiser / AdvancedCopy Manager マニュアル体系と読み方』を参照するように変更しました。 | まえがきの「本書の表記について」 | |
まえがきから「マニュアル体系と読み方」を削除しました。 | まえがき | |
Solaris/Linux環境におけるmountコマンド実行例を修正しました。 | 第2章、第4章、第6章、付録C | |
インストールパラメーターファイルのひな形を修正しました。 | B.1 | |
手順9の[ポイント]に記事を追加しました。 | C.1、C.5 | |
Microsoft Windows Server 2019の情報を追加しました。 | まえがきの「本書の表記について」および「その他の表記」 | 第8.1版 |
Brocade seriesのリモート通報機能(REMCS)に関する情報を追加しました。 | 5.1.1.1、6.1.1.1.1、6.1.1.3.1、6.1.2.1、6.1.2.5、6.2.1.1.1、6.2.1.3.1、6.2.1.1、6.2.2.5 | |
手順6に[注意]を追加しました。 | 7.1.1.3 | |
ETERNUS DX8900 S4の情報を追加しました。 | まえがきの「本書の表記について」 | 第8版 |
[注意]の記事を追加しました。 | 1.3 | |
[注意]を追加しました。 | 1.4 | |
作業手順と[ポイント]を追加しました。 | 6.2.2.7、7.2.2.6、9.2.2.6、10.2.2.6 | |
Solaris 9の情報を削除しました。 | まえがきの「本書の表記について」 | 第7版 |
ETERNUS DX500 S4/DX600 S4の情報を追加しました。 | まえがきの「本書の表記について」 | |
ETERNUS AF250 S2/AF650 S2の情報を追加しました。 | まえがきの「本書の表記について」 | |
SUSE Linux Enterprise Server 12環境のアップグレードに関する記事を追加しました。 | 7章、7.5、10章、10.4、10.4.1.1、10.4.1.2、10.4.1.3.1、11.2.5 | |
「レプリケーション運用を行っていた場合」のレプリケーション管理簿の復元手順に、[ポイント]を追加しました。 | A.11~A.13 | |
作業手順を修正しました。 | 11.3.1 | 第6.1版 |
Microsoft Windows Server 2016の情報を追加しました。 | まえがきの「本書の表記について」および「その他の表記」 | 第6版 |
Windows Vistaの情報を削除しました。 | まえがきの「本書の表記について」 | |
SUSE Linux Enterprise Server 12 for AMD64 & Intel64の情報を追加しました。 | まえがきの「本書の表記について」 | |
ETERNUS DX60 S4/DX100 S4/DX200 S4の情報を追加しました。 | まえがきの「本書の表記について」 | |
用語“バージョンアップ”を“アップグレード”に変更しました。 | 全体 | |
作業手順を修正/追加しました。 | 4.1.1、4.1.3、6.4.2、7.1.1.1、7.1.1.3、7.1.2.1、7.1.2.6、7.2.1.3、7.4.4、10.1.1.1、10.1.1.3、10.1.2.1、10.1.2.6、11.2.3 | |
各章の先頭にある[ポイント]において、マネージャーとエージェントのバージョンレベルの組合せに関する参照先を変更しました。 | 第5章~第10章 | |
新たな項を追加しました。 | 6.4.3 | |
Webコンソールでのサーバ情報の再読込み手順において、操作対象のサーバがVMゲストの場合の説明を追加しました。 | 8.2.10、9.3.1.3、9.3.2.6、9.4.1.3、9.5.8、10.3.1.4、10.3.2.8、10.4.1.4、10.4.2.8、10.5.8 | |
不要な手順を削除しました。 | 10.2.1.3 | |
作業手順を追加しました。 | 4.1.1、4.1.3、7.1.1.1、7.1.1.3、7.1.2.1、7.1.2.6、10.1.1.1、10.1.1.3、10.1.2.1、10.1.2.6 | 第5.1版 |
HP-UX 11i v1/v2の情報を削除しました。 | まえがきの「本書の表記について」、A.13 | 第5版 |
VMware vSphere 4の情報を削除しました。 | まえがきの「本書の表記について」 | |
ETERNUS DX80/DX90の情報を削除しました。 | まえがきの「本書の表記について」 | |
ETERNUS AF250/AF650の情報を追加しました。 | まえがきの「本書の表記について」および「その他の表記」 | |
必要な情報を適切な箇所に記載するように修正しました。 | 第1章~第3章、第5章~第10章、第12章、A.23、A.24 | |
第4.1版で追記した「バージョン16.0以前からの移行に必要な作業」の記事は本バージョンレベルで不要であるため、削除しました。 | 第2章、2.3.1、第3章、3.1.3.1、3.2.3.1、4.1、4.1.1、4.2、4.2.1、5.1、5.1.4.1、6.1、6.1.3.1.1、6.1.2.4、6.1.2.5、6.2、6.2.1.3.1、6.2.2.4、6.2.2.5、7.1、7.1.1.1、7.1.2.1、7.2、7.2.1.1、7.2.2.1、8.1、8.1.4.1、9.1、9.1.1.3.1、9.1.2.4、9.1.2.5、9.2、9.2.1.3.1、9.2.2.4、9.2.2.5、10.1、10.1.1.1、10.1.2.1、10.2、10.2.1.1、10.2.2.1、A.34、A.35 | |
装置情報の最新化が不要となる条件を記載しました。 | 4.1.4、4.2.4、7.1.3、7.2.3 | |
[注意]から、ウイルス対策ログの記述を削除しました。 | 4.1.4、4.2.4、7.1.3、7.2.3 | |
ETERNUS VASA Providerの更新に関する記事を追加しました。 | 7.1.1.3 | |
手順12において、旧製品のバージョンレベルが14.xの場合の説明を追加しました。 | C.1 | |
バージョン16.0以前からの移行に必要な作業を追記しました。 | 第2章、2.3.1、第3章、3.1.3.1、3.2.3.1、4.1、4.1.1、4.2、4.2.1、5.1、5.1.4.1、6.1、6.1.3.1.1、6.1.2.4、6.1.2.5、6.2、6.2.1.3.1、6.2.2.4、6.2.2.5、7.1、7.1.1.1、7.1.2.1、7.2、7.2.1.1、7.2.2.1、8.1、8.1.4.1、9.1、9.1.1.3.1、9.1.2.4、9.1.2.5、9.2、9.2.1.3.1、9.2.2.4、9.2.2.5、10.1、10.1.1.1、10.1.2.1、10.2、10.2.1.1、10.2.2.1、A.34、A.35 | 第4.1版 |
バージョンアップインストール可能な環境に、Red Hat Enterprise Linux 7を追記しました。 | 第7章、第10章 | |
Microsoft Windows Server 2003の情報を削除しました。 | まえがきの「本書の表記について」、8.2.3、8.2.9、9.3、9.5、9.5.1~9.5.4、9.5.8、9.5.9、10.3、10.5、10.5.1~10.5.4、10.5.8、10.5.9、11.2.4、11.2.6、11.2.7、11.3.5、11.3.7、11.3.8、A.3、A.8 | 第4版 |
Windows 10の情報を追加しました。 | まえがきの「本書の表記について」 | |
DVD媒体のマウントに関する記事を追加/修正しました。 | 1.4.1、3.2.1.1、3.2.3.1、6.2.1.1.1、6.2.1.3.1、6.2.2.1、6.2.2.4、6.2.2.5、6.5.1.1、7.5.1.1、9.2.1.1.1、9.2.1.3.1、9.2.2.1、9.2.2.4、9.2.2.5、9.4.1.1、9.4.1.2、9.4.2.1、9.4.2.2、9.7.1.1.1、9.7.1.3.1、9.7.2.1、9.7.2.4、9.7.2.5、10.4.1.1、10.4.1.2、10.4.1.3.1、10.4.2.1、10.4.2.2、10.4.2.3.1、C.2、C.4.1、C.4.2、C.6、C.8.1、C.8.2 | |
SNMPv3プロトコルを利用する場合の情報を追加しました。 | 2.3.9、3.1.4、3.2.4、4.1.4、4.2.4、5.1.5、6.1.1.4、6.1.2.6、6.2.1.1.7、6.2.1.3,1、6.2.2.1、6.2.2.4、6.2.2.5、6.2.3、7.1.3、7.2.1.1、7.2.1.3、7.2.2.1、7.2.2.4、7.2.2.5、7.2.3 | |
[注意]の記事を追加しました。 | 3.1.4、3.2.4、6.1.1.4、6.1.2.6、6.2.3 | |
不要な記事を削除しました。 | 3.2.1.1、6.2.1.1.1、6.2.2.1、9.2.1.1.1、9.2.2.1 | |
[ポイント]を追加しました。 | 4.1.3、7.1.1.3、7.1.2.6、10.1.1.3、10.1.2.6 | |
[注意]を追加しました。 | 4.1.4、4.2.4、7.1.3、7.2.3 | |
手順5の内容を修正しました。 | 7.1.1.3 | |
バージョン16.2からの移行の場合の説明を追加しました。 | 7.1.2.4、7.2.2.4、10.1.2.4、10.2.2.4、10.3.2.4、10.4.2.4 | |
Red Hat Enterprise Linux 7 (for Intel64)環境での作業手順を追加しました。 | 7.5、7.5.1~7.5.4、10.4、10.4.1.1~10.4.1.3、10.4.1.3.1、10.4.2.1~10.4.2.3、10.4.2.3.1、11.2.3、11.2.5、11.3.4、11.3.6 | |
インストールパラメーターAdvancedCopy_Manager_ARCHの情報を削除しました。 | B.1、B.2、C.2 | |
インストールパラメーターStartServiceの情報を追加しました。 | B.1、B.2、C.2 | |
ETERNUS DX8700 S3/DX8900 S3の情報を追加しました。 | まえがきの「本書の表記について」 | 第3.2版 |
参照先タイトルを修正しました。 | 8.2.5 | |
不要な記事を削除しました。 | 9.5.5、10.5.5 | |
VMware社の表記に合わせ、VMware Virtual VolumesをVMware vSphere Virtual Volumesに変更しました。 | 全体 | 第3.1版 |
VMware vSphere 6についての情報を追加しました。 | まえがきの「本書の表記について」 | |
ETERNUS DX200Fについての情報を修正しました。 | まえがきの「その他の表記」 | 第3版 |
ETERNUS SF Manager V16.1以降の場合の説明を追加しました。 | 4.1.3、4.2.3、7.1.1.3、7.1.2.4、7.1.2.5、7.2.1.3、7.2.2.4、7.2.2.5、10.1.1.3、10.1.2.4、10.1.2.5、10.2.1.3、10.2.2.4、10.2.2.5 | |
Red Hat Enterprise Linux 6環境の場合の作業手順を追加しました。 | 6.5.2、7.5.4 | |
Red Hat Enterprise Linux AS v.4およびRed Hat Enterprise Linux ES v.4の情報を削除しました。 | 6.6、7.6、9.5、9.5.1、9.5.2、9.5.8、10.5、10.5.1、10.5.2、10.5.8、11.2.6、11.2.7、11.3.7、11.3.8 | |
バージョンアップインストール手順を追加しました。 | 7.1.2.2 | |
バージョンアップインストール後の作業手順を修正しました。 | 7.3.4 | |
ETERNUS SF Manager V16.1以降からのバージョンアップの場合の説明を追加しました。 | 10.5.6 | |
ETERNUS SF Manager V16.1以降の場合の作業手順を追加しました。 | A.1、A.2 | |
カーネルパラメーターのチューニングの説明を追加しました。 | 3.2.1.6、6.2.1.1.6、9.2.1.1.6 | 第2版 |
Express 16.xからの移行手順を追加しました。 | 第4章 | |
バージョンアップインストール後の旧バージョンレベルのリストア手順を追加しました。 | 5.1.1.3.1、5.1.2.4、5.2.1.3.1、5.2.2.4、A.29、A.31 | |
Storage Cruiserエージェントのバージョンアップの手順を変更しました。 | 5.2 | |
カーネルパラメーターをチューニングする手順を追加しました。 | 6.2.2.1、9.2.2.1 | |
バージョンアップインストール後の作業を変更しました。 | 6.3.2、6.3.3、7.3.2、7.3.4 | |
Storage Cruiser 16.xからの移行手順を追加しました。 | 第7章 | |
AdvancedCopy Manager 16.xからの移行手順を追加しました。 | 第10章 | |
バージョンアップで異常が発生したときの対処方法を追加しました。 | 第11章 | |
Express/Storage Cruiser/AdvancedCopy Managerのバージョンアップ手順を各章から付録Cに移しました。 | 付録C | |
ETERNUS DX200Fについての情報を記載しました。 | まえがきの「その他の表記」 | 第1.1版 |