メッセージID | メッセージ |
---|---|
KVR91000D | %1コマンドが異常終了しました(復帰コード%2-%3). |
KVR91001D | %1コマンドの実行ができません(メモリ上の作業領域不足). |
KVR91002D | %1コマンドの実行ができません(領域確保ができない). |
KVR91003D | メッセージファイルのオープンエラーが発生しました. |
KVR91004D | メッセージファイルにアクセスエラーが発生しました. |
KVR91019D | %1コマンドが異常終了しました(復帰コード%2-%3). |
KVR91020D | ログ領域ページ数“%1”が初期ページ数“%2”より大きい値が指定されました. |
KVR91080D | パブリックデータベースは指定できません. |
KVR91100D | 使用中のスキーマはありません. |
KVR91101D | スキーマは定義されていません. |
KVR91161D | スキーマ“%1”は使用中ではありません. |
KVR91162D | スキーマ“%1”は使用中です. |
KVR91164D | パスワードの設定に失敗しました. |
KVR91170D | 2個以上のパスワードが指定されています. |
KVR91171D | パーソナルデータベースに対して”NONE”は指定できません. |
KVR91172D | パーソナルデータベースに対してアクセス権の指定がありません. |
KVR91283D | RDB以外のスキーマ上のテーブルに対して機密保護の指定はできません. |
KVR91300D | 項目“%1”はテーブル“%2”に存在するため項目追加はできません. |
KVR91301D | 新項目“%1”はテーブル“%2”に存在するため項目名の変更はできません. |
KVR91302D | テーブル“%1”はスキーマ“%2”に存在するためテーブル名の変更はできません. |
KVR91303D | テーブル“%1”は既に存在するためテーブル名の変更はできません. |
KVR91305D | 項目“%1”はテーブル“%2”に存在しないため削除できません. |
KVR91306D | 項目“%1”はテーブル“%2”に存在しないため定義変更はできません. |
KVR91307D | 項目“%1”はテーブル“%2”に存在しないため項目並び順の変更はできません. |
KVR91308D | 項目“%1”はテーブル“%2”に存在しないため項目名の変更はできません. |
KVR91309D | 変更内容を指定するオペランドがありません. |
KVR91310D | テーブル“%1”の全項目が指定されていないため項目並び順の変更はできません. |
KVR91311D | 項目“%1”の定義変更に矛盾があります. |
KVR91380D | スキーマ“%1”のテーブル“%2”は時系列のため処理できません. |
KVR91381D | スキーマ“%1”のテーブル“%2”はビューのため処理できません. |
KVR91440E | 指定されたドライブが見つかりません. |
KVR91441E | 指定されたファイルをオープンできません. |
KVR91442E | ディスク空間が足りません. |
KVR91443E | 指定されたファイルが見つかりません. |
KVR91444E | ファイル名又は拡張子が長すぎます. |
KVR91445E | 指定されたドライブは使用できません. |
KVR91446E | 指定されたパスが見つかりません. |
KVR91447E | 同時にオープンするファイル数の制限値を越えました. |
KVR91448E | ファイル読込み時にエラーが発生しました. |
KVR91449E | ファイルクローズ時にエラーが発生しました. |
KVR91450E | Lotus1-2-3形式のファイルに誤りがあります. |
KVR91451E | 指定されたファイルには,扱えるデータが存在しません. |
KVR91452E | 項目名開始位置に誤りがあります. |
KVR91453E | 指定された項目見出し行には,項目見出しとして扱えるデータがありません. |
KVR91454E | 指定されたデータ先頭行以降には,扱えるデータが存在しません. |
KVR91455I | 項目見出しとして扱えないデータがありました.そのデータは無視します. |
KVR91456E | 文字または日本語の項目が存在するにもかかわらず,文字項目の文字数が指定されていません. |
KVR91457E | パスワード保護されたLotus1-2-3形式のファイルは扱えません. |
KVR91458I | 項目数の制限値を越えるデータがありました.そのデータは無視します. |
KVR91470E | ファイル書込み時にエラーが発生しました. |
KVR91471I | レコード件数がLotus1-2-3の制限値を越えました. |
KVR91472I | 項目数がLotus1-2-3の制限値を越えました. |
KVR91473E | レコードの長さが流通形式ファイルに変換できる制限値を越えました. |
KVR91474I | 変換できない数値データがありました. |
KVR91520D | ワークデータベースにテーブルは存在しません. |
KVR91540D | DATABASEパラメタの実行ができません(メモリ上の作業域不足). |
KVR91541D | DATABASEパラメタの実行ができません(領域確保ができない). |
KVR91542D | パーソナルデータベースの割当に失敗しました. |
KVR91543D | パーソナルデータベースの割当で入出力エラーが発生しました. |
KVR91544D | パブリックデータベースのファイル名がMD00~MD99でありません. |
KVR91546D | スキーマの定義情報に誤りがあります. |
KVR91547D | スキーマ名“%1”の直後に等号“=”がありません. |
KVR91548D | 8文字を超えるパスワード“%1”があります. |
KVR91549D | 26文字を超えるデータセット名“%1”が“%2”パラメタにあります. |
KVR91550D | SCHEMAパラメタの実行ができません(メモリ上の作業域不足). |
KVR91551D | SCHEMAパラメタの実行ができません(領域確保ができない). |
KVR91555D | データベースの定義情報に誤りがあります. |
KVR91558D | SCHEMAパラメタの実行が異常終了しました(復帰コード %1-%2). |
KVR91559D | DATABASEパラメタの実行が異常終了しました(復帰コード %1-%2). |
KVR91560D | WORKDBパラメタの実行ができません(メモリ上の作業域不足). |
KVR91561D | ワークデータベースの定義情報に誤りがあります. |
KVR91562E | AEシステムでないため,メモリテーブルの運用はできません. |
KVR91565D | カタログ名が“%1”パラメタにありません. |
KVR91566D | 44文字を超えるカタログ名“%1”が“%2”パラメタにあります. |
KVR91567D | 識別できないカタログ名“%1”が“%2”パラメタにあります. |
KVR91569D | WORKDBパラメタの実行が異常終了しました(復帰コード %1-%2). |
KVR91570D | MDパラメタの実行ができません(メモリ上の作業域不足). |
KVR91571D | MDの定義情報に誤りがあります. |
KVR91575D | AIMRDBパラメタの処理が異常終了しました(復帰コード %1-%2). |
KVR91579D | MDパラメタの実行が異常終了しました(復帰コード %1-%2). |
KVR91580D | %1 %2 コマンドの実行ができません(メモリ上の作業域不足). |
KVR91581D | %1 %2 コマンドの実行ができません(領域確保ができない). |
KVR91582D | %1 %2 コマンドが異常終了しました(復帰コード %3-%4). |
KVR91583D | コマンドの実行ができません(メモリ上の作業域不足). |
KVR91584D | コマンドが異常終了しました(復帰コード %1-%2). |
KVR91605D | テーブル“%1”は存在しません. |
KVR91625D | カレントテーブルの更新ができません. |
KVR91630D | RDB以外は指定できません. |
KVR91631D | スキーマ“%1”はAIM/RDBのため処理できません. |
KVR91635D | パーソナルデータベースは指定できません. |
KVR91640D | 退避スキーマがDD名(%1)に割当られていません. |
KVR91641D | DD名“%1”は順編成ファイルではありません. |
KVR91645D | スキーマの退避に失敗しました(アクセスエラー) |
KVR91650D | 退避スキーマがDD名(%1)に割当られていません. |
KVR91655D | スキーマの復元に失敗しました(アクセスエラー) |
KVR91670D | スキーマ名“%1”に許されない文字が含まれています. |
KVR91671D | テーブル名“%1”に許されない文字が含まれています. |
KVR91672D | インデックス名“%1”に許されない文字が含まれています. |
KVR91673D | ビュー名“%1”に許されない文字が含まれています. |
KVR91674D | 項目名“%1”に許されない文字が含まれています. |