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Interstage Navigator ServerV9.6.0 メッセージリファレンス
FUJITSU Software

4.3.34 KVR91000番台のメッセージ

メッセージID

メッセージ

KVR91000D

%1コマンドが異常終了しました(復帰コード%2-%3).

KVR91001D

%1コマンドの実行ができません(メモリ上の作業領域不足).

KVR91002D

%1コマンドの実行ができません(領域確保ができない).

KVR91003D

メッセージファイルのオープンエラーが発生しました.

KVR91004D

メッセージファイルにアクセスエラーが発生しました.

KVR91019D

%1コマンドが異常終了しました(復帰コード%2-%3).

KVR91020D

ログ領域ページ数“%1”が初期ページ数“%2”より大きい値が指定されました.

KVR91080D

パブリックデータベースは指定できません.

KVR91100D

使用中のスキーマはありません.

KVR91101D

スキーマは定義されていません.

KVR91161D

スキーマ“%1”は使用中ではありません.

KVR91162D

スキーマ“%1”は使用中です.

KVR91164D

パスワードの設定に失敗しました.

KVR91170D

2個以上のパスワードが指定されています.

KVR91171D

パーソナルデータベースに対して”NONE”は指定できません.

KVR91172D

パーソナルデータベースに対してアクセス権の指定がありません.

KVR91283D

RDB以外のスキーマ上のテーブルに対して機密保護の指定はできません.

KVR91300D

項目“%1”はテーブル“%2”に存在するため項目追加はできません.

KVR91301D

新項目“%1”はテーブル“%2”に存在するため項目名の変更はできません.

KVR91302D

テーブル“%1”はスキーマ“%2”に存在するためテーブル名の変更はできません.

KVR91303D

テーブル“%1”は既に存在するためテーブル名の変更はできません.

KVR91305D

項目“%1”はテーブル“%2”に存在しないため削除できません.

KVR91306D

項目“%1”はテーブル“%2”に存在しないため定義変更はできません.

KVR91307D

項目“%1”はテーブル“%2”に存在しないため項目並び順の変更はできません.

KVR91308D

項目“%1”はテーブル“%2”に存在しないため項目名の変更はできません.

KVR91309D

変更内容を指定するオペランドがありません.

KVR91310D

テーブル“%1”の全項目が指定されていないため項目並び順の変更はできません.

KVR91311D

項目“%1”の定義変更に矛盾があります.

KVR91380D

スキーマ“%1”のテーブル“%2”は時系列のため処理できません.

KVR91381D

スキーマ“%1”のテーブル“%2”はビューのため処理できません.

KVR91440E

指定されたドライブが見つかりません.

KVR91441E

指定されたファイルをオープンできません.

KVR91442E

ディスク空間が足りません.

KVR91443E

指定されたファイルが見つかりません.

KVR91444E

ファイル名又は拡張子が長すぎます.

KVR91445E

指定されたドライブは使用できません.

KVR91446E

指定されたパスが見つかりません.

KVR91447E

同時にオープンするファイル数の制限値を越えました.

KVR91448E

ファイル読込み時にエラーが発生しました.

KVR91449E

ファイルクローズ時にエラーが発生しました.

KVR91450E

Lotus1-2-3形式のファイルに誤りがあります.

KVR91451E

指定されたファイルには,扱えるデータが存在しません.

KVR91452E

項目名開始位置に誤りがあります.

KVR91453E

指定された項目見出し行には,項目見出しとして扱えるデータがありません.

KVR91454E

指定されたデータ先頭行以降には,扱えるデータが存在しません.

KVR91455I

項目見出しとして扱えないデータがありました.そのデータは無視します.

KVR91456E

文字または日本語の項目が存在するにもかかわらず,文字項目の文字数が指定されていません.

KVR91457E

パスワード保護されたLotus1-2-3形式のファイルは扱えません.

KVR91458I

項目数の制限値を越えるデータがありました.そのデータは無視します.

KVR91470E

ファイル書込み時にエラーが発生しました.

KVR91471I

レコード件数がLotus1-2-3の制限値を越えました.

KVR91472I

項目数がLotus1-2-3の制限値を越えました.

KVR91473E

レコードの長さが流通形式ファイルに変換できる制限値を越えました.

KVR91474I

変換できない数値データがありました.

KVR91520D

ワークデータベースにテーブルは存在しません.

KVR91540D

DATABASEパラメタの実行ができません(メモリ上の作業域不足).

KVR91541D

DATABASEパラメタの実行ができません(領域確保ができない).

KVR91542D

パーソナルデータベースの割当に失敗しました.

KVR91543D

パーソナルデータベースの割当で入出力エラーが発生しました.

KVR91544D

パブリックデータベースのファイル名がMD00~MD99でありません.

KVR91546D

スキーマの定義情報に誤りがあります.

KVR91547D

スキーマ名“%1”の直後に等号“=”がありません.

KVR91548D

8文字を超えるパスワード“%1”があります.

KVR91549D

26文字を超えるデータセット名“%1”が“%2”パラメタにあります.

KVR91550D

SCHEMAパラメタの実行ができません(メモリ上の作業域不足).

KVR91551D

SCHEMAパラメタの実行ができません(領域確保ができない).

KVR91555D

データベースの定義情報に誤りがあります.

KVR91558D

SCHEMAパラメタの実行が異常終了しました(復帰コード  %1-%2).

KVR91559D

DATABASEパラメタの実行が異常終了しました(復帰コード  %1-%2).

KVR91560D

WORKDBパラメタの実行ができません(メモリ上の作業域不足).

KVR91561D

ワークデータベースの定義情報に誤りがあります.

KVR91562E

AEシステムでないため,メモリテーブルの運用はできません.

KVR91565D

カタログ名が“%1”パラメタにありません.

KVR91566D

44文字を超えるカタログ名“%1”が“%2”パラメタにあります.

KVR91567D

識別できないカタログ名“%1”が“%2”パラメタにあります.

KVR91569D

WORKDBパラメタの実行が異常終了しました(復帰コード  %1-%2).

KVR91570D

MDパラメタの実行ができません(メモリ上の作業域不足).

KVR91571D

MDの定義情報に誤りがあります.

KVR91575D

AIMRDBパラメタの処理が異常終了しました(復帰コード  %1-%2).

KVR91579D

MDパラメタの実行が異常終了しました(復帰コード  %1-%2).

KVR91580D

%1 %2 コマンドの実行ができません(メモリ上の作業域不足).

KVR91581D

%1 %2 コマンドの実行ができません(領域確保ができない).

KVR91582D

%1 %2 コマンドが異常終了しました(復帰コード  %3-%4).

KVR91583D

コマンドの実行ができません(メモリ上の作業域不足).

KVR91584D

コマンドが異常終了しました(復帰コード  %1-%2).

KVR91605D

テーブル“%1”は存在しません.

KVR91625D

カレントテーブルの更新ができません.

KVR91630D

RDB以外は指定できません.

KVR91631D

スキーマ“%1”はAIM/RDBのため処理できません.

KVR91635D

パーソナルデータベースは指定できません.

KVR91640D

退避スキーマがDD名(%1)に割当られていません.

KVR91641D

DD名“%1”は順編成ファイルではありません.

KVR91645D

スキーマの退避に失敗しました(アクセスエラー)

KVR91650D

退避スキーマがDD名(%1)に割当られていません.

KVR91655D

スキーマの復元に失敗しました(アクセスエラー)

KVR91670D

スキーマ名“%1”に許されない文字が含まれています.

KVR91671D

テーブル名“%1”に許されない文字が含まれています.

KVR91672D

インデックス名“%1”に許されない文字が含まれています.

KVR91673D

ビュー名“%1”に許されない文字が含まれています.

KVR91674D

項目名“%1”に許されない文字が含まれています.