メッセージID | メッセージ |
---|---|
KVR90005D | クラスタ名が%1にありません. |
KVR90006D | データセット名が%1パラメタにありません. |
KVR90007D | MD名がありません. |
KVR90010D | ボリューム通し番号が%1にありません. |
KVR90015D | カタログ名が%1にありません. |
KVR90020D | 初期ページ数が%1パラメタにありません. |
KVR90025D | ログページ数が%1パラメタにありません. |
KVR90030D | 拡張ページ数が%1サブコマンドの%2パラメタにありません. |
KVR90035D | スキーマ属性指定が%1サブコマンドの直後にありません. |
KVR90040D | 利用者識別名が%1直後にありません. |
KVR90041D | パスワードが%1パラメタにありません. |
KVR90045D | DD名が%1にありません. |
KVR90046D | DD名が%1句の%2パラメタにありません. |
KVR90050D | UNIQUEの変更指定が%1サブコマンドの直後にありません. |
KVR90055D | 問い合わせブロックが%1の直後にありません. |
KVR90060D | 外部データ形式指定が%1パラメタにありません. |
KVR90065D | データの大きさの指定が%1パラメタのデータ型%2にありません. |
KVR90070D | 小数点の大きさの指定が%1パラメタのデータ型%2にありません. |
KVR90075D | データ型の指定が%1パラメタにありません. |
KVR90080D | %1が%2にありません. |
KVR90085D | %1サブコマンドにパラメタがありません. |
KVR90090D | データの大きさの指定がFORMATパラメタにありません. |
KVR90091D | 10けたを超える整定数“%1”が%2パラメタにあります. |
KVR90092D | 識別できない整定数“%1”が%2パラメタにあります. |
KVR90093D | 領域未使用率の指定がPCTFREEパラメタにありません. |
KVR90094D | ページ内未使用率の指定が%1パラメタにありません. |
KVR90095D | エラー件数の指定が%1パラメタにありません. |
KVR90096D | 開始位置の指定が%1パラメタにありません. |
KVR90097D | バッファ長の指定が%1パラメタにありません. |
KVR90098D | %1パラメタの終了位置の値が開始位置より小さいため矛盾します. |
KVR90099D | レコード件数の指定が%1パラメタにありません. |
KVR90100D | 識別できないクラスタ名“%1”が%2にあります. |
KVR90101D | 識別できないデータセット名“%1”が%2パラメタにあります. |
KVR90102D | 識別できないMD名“%1”があります. |
KVR90105D | 識別できないボリューム通し番号“%1”が%2にあります. |
KVR90110D | 識別できないカタログ名“%1”が%2にあります. |
KVR90115D | 識別できない利用者識別名“%1”が%2句にあります. |
KVR90116D | 識別できないパスワード“%1”が%2パラメタにあります. |
KVR90120D | 識別できないDD名“%1”が%2にあります. |
KVR90125D | 識別できないテーブルまたはビュー指定“%1”があります. |
KVR90130D | 識別できない文字“%1”が%2サブコマンドにあります. |
KVR90131D | 識別できない文字“%1”が%2サブコマンドの%3パラメタにあります. |
KVR90135D | データ型として識別できない文字“%1”が%2パラメタにあります. |
KVR90140D | 識別できない数値定数“%1”が%2パラメタのデータ型%3にあります. |
KVR90145D | 許されないスキーマ名“%1”があります. |
KVR90150D | 許されない項目名“%1”が%2のテーブル指定にあります. |
KVR90155D | 許されないインデックス名“%1”が%2パラメタの%3サブパラメタにあります. |
KVR90160D | 許されないパスワード“%1”が%2パラメタにあります. |
KVR90200D | 44文字を超えるクラスタ名“%1”が%2にあります. |
KVR90201D | 44文字を超えるデータセット名“%1”が%2パラメタにあります. |
KVR90202D | 4文字を超えるMD名“%1”があります. |
KVR90205D | 6文字を超えるボリューム通し番号“%1”が%2にあります. |
KVR90210D | 44文字を超えるカタログ名“%1”が%2にあります. |
KVR90215D | 8文字を超えるDD名“%1”が%2にあります. |
KVR90216D | 8文字を超えるDD名“%1”が%2句の%3パラメタにあります. |
KVR90220D | nn文字を超える利用者識別名“%1”が%2句にあります. |
KVR90221D | 8文字を超えるパスワード "%1" が%2パラメタにあります. |
KVR90225D | 18文字を超えるテーブルまたはビュー名%1”があります. |
KVR90230D | 18文字を超える項目名“%1”が%2のテーブル指定にあります. |
KVR90250D | 10けたを超える整定数“%1”が%2サブコマンドの%3パラメタにあります. |
KVR90255D | 10けたを超える整定数“%1”が%2パラメタのデータ型%3にあります. |
KVR90260D | 8回を超えるテーブル指定“%1”が%2句にあります. |
KVR90265D | 16回を超えるグループ指定“%1”が%2句にあります. |
KVR90270D | 16回を超える順序指定“%1”が%2句にあります. |
KVR90290D | コマンド %1 は存在しません. |
KVR90291D | %1 の2次コマンド名が指定されていません. |
KVR90300D | %1の重複指定があります. |
KVR90305D | %1の重複指定が%2にあります. |
KVR90310D | %1サブコマンドの重複指定があります. |
KVR90315D | スキーマ名“%1”の重複指定があります. |
KVR90350D | %1サブコマンドと%2サブコマンドが同時に指定されています. |
KVR90356D | %1サブコマンドと%2句が同時に指定されています. |
KVR90360D | %1サブコマンドと%2句の%3パラメタが同時に指定されています. |
KVR90370D | %1と%2が同時に指定されています. |
KVR90375D | %1と%2が%3句に同時に指定されています. |
KVR90400D | スキーマ名に予約語“%1”は指定できません. |
KVR90405D | ビュー名に予約語“%1”は指定できません. |
KVR90410D | インデックス名に予約語“%1”は指定できません. |
KVR90450D | 1から2047文字の範囲外の数値定数“%1”がデータ型%2にあります. |
KVR90455D | 桁数が範囲外の数値定数“%1”がデータ型%2にあります. |
KVR90460D | 1から5けたの範囲外の数値定数“%1”がデータ型%2にあります. |
KVR90465D | 1から10けたの範囲外の数値定数“%1”がデータ型%2にあります. |
KVR90470D | 1から15けたの範囲外の数値定数“%1”がデータ型%2にあります. |
KVR90475D | 1から24けたの範囲外の数値定数“%1”がデータ型%2にあります. |
KVR90480D | 1から1023けたの範囲外の数値定数“%1”がデータ型%2にあります. |
KVR90485D | 1から32767けたの範囲外の数値定数“%1”がデータ型%2にあります. |
KVR90490D | 0から%1けたの範囲外の小数点の数値定数“%2”がデータ型%3にあります. |
KVR90495D | 項目名の数“%1”と外部データ形式指定の数“%2”が一致しません. |
KVR90500D | 項目指定の数“%1”と外部データ形式指定の数“%2”が一致しません. |
KVR90501D | データの大きさの指定が%1パラメタのデータの型%2にありません. |
KVR90502D | %1パラメタのデータの型%2には大きさの指定はできません. |
KVR90503D | %1パラメタのデータの型%2には小数点以下けた数の指定はできません. |
KVR90504D | 識別できないけた数“%1”が%2パラメタのデータの型%3にあります. |
KVR90505D | %1~%2の範囲外の整定数“%3”が%4パラメタにあります. |
KVR90506D | %1~%2の範囲外の繰り返し定数“%3”が%4パラメタにあります. |
KVR90507D | %1~%2けたの範囲外の整定数“%3”がデータの型%4にあります. |
KVR90508D | %1~%2けたの範囲外の小数点以下けた数“%3”がデータの型%4にあります. |
KVR90509D | %1~%2文字の範囲外の整定数“%3”がデータの型%4にあります. |
KVR90550D | 許されないスキーマ名“%1”が指定されました. |
KVR90560D | %1句の指定がありません. |
KVR90570D | %1の指定がありません. |
KVR90580D | “*” の使用方法に誤りがあります. |
KVR90585D | テーブル指定にスキーマ名の指定がありません. |
KVR90590D | インデックス指定にスキーマ名の指定がありません. |
KVR90595D | ビュー指定にスキーマ名の指定がありません. |
KVR90600D | システムテーブル名“%1”は指定できません. |
KVR90605D | 同一のテーブル指定“%1”が指定されました. |