アプリケーション連携を利用する場合、アプリケーションのマクロ/スクリプトを利用することで、問い合わせ実行から、問い合わせ結果をアプリケーションのファイルに貼り付けて、アプリケーションの機能でグラフ作成などを行う処理を自動化することができます。
定期的に何度も同じ処理を繰り返すような一連の処理などは、マクロ/スクリプトを利用して、定型処理としておくと便利です。
ここでは、マクロ/スクリプトを、Excel/他のアプリケーションで利用した定型処理について説明します。