mpaosemnyコマンドまたはmpaoscmsgコマンドにより、類似イベント抑止同一イベント抑止機能がイベントを抑止したことを知らせるメッセージの出力を有効にした場合に出力される、以下のメッセージの出力のされかたが変更されました。
UX:MpAosfB: INFO: 1906: 類似イベント抑止機能により %1件のメッセージが抑止されました。抑止対象: %2
UX:MpAosfB: INFO: 1910: 同一イベント抑止機能により %1件のメッセージが抑止されました。抑止対象: %2
UX:MpAosfB: INFO: 1917: 同一イベント抑止で管理できるイベント数が最大数を超えたため、古いイベントの抑止を解除します。今までに%1件のイベントが抑止されました。対象:%2
%1:抑止した件数
%2:抑止対象メッセージ(抑止したイベント本文)の先頭200文字(半角)
改行コード(CRLF/LF)の含まれる位置で複数行に分割されます。または、
メッセージの先頭部分(日時情報やホスト名情報の部分)に、イベント情報が設定されます。または、
改行コード(CRLF/LF)が "#0513#012"/"#012"の文字に変換されます。
改行コード(CRLF/LF)が半角空白文字に変換されます。