項目 | 値 | 備考 | ||
---|---|---|---|---|
APIエンドポイント (相対URI) | /CBConversion/api/v1/convert | |||
クエリパラメーター | address | 必須 | 住所文字列 | 400文字以内 その他の仕様については“2.6.7 注意事項”を参照 |
select | 任意 | どの値を取得するか レスポンスフォーマットにおけるJSON値のキー名を複数指定することが可能です。また、“all”を指定することですべての住所情報を取得可能です | カスタマバーコードのみ(customer_barcode)の取得がデフォルト 複数指定する場合は、,(カンマ)で区切ります 例)select=customer_barcode,postal | |
auto_correct | 任意 | 住所自動補正フラグ | 住所文字列を自動補正して処理するかどうかを指定します “0”:住所の自動補正を行わない(デフォルト) “1”:住所の自動補正を行う | |
HTTPメソッド | GET |
curl -i -s http://<開発実行環境サーバのIPアドレス>:<ポート番号(注)>/CBConversion/api/v1/convert?auto_correct=1 --get --data-urlencode 'address=港区新橋1-5-2 汐留シティセンター' --data-urlencode 'select=postal,customer_barcode'
注)インベントリファイルのapi_tomcat_portに設定した値を指定
参照
Apahe Tomcatに配備されたAPIエンドポイント(相対URI)は、Apache Tomcatの設定により異なります。
Apache Tomcatに配備されたAPIエンドポイント(相対URI)の確認方法については、Apache Tomcatのオンラインマニュアルなどを参照してください。