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Big Data Integration ServerV1.4.0 検索編アプリケーション開発ガイド
FUJITSU Software

K.2.1 API用動作環境ファイルの設定によりコネクションを確立する方法

API用動作環境ファイルの設定により、コネクションを確立する方法について説明します。


記述形式

ShunConnection オブジェクト名 = new ShunConnection();

記述例

StudioまたはApworksを使用する場合は、ビジネスクラスに以下の記述例のようなコードを記述します。

ShunConnection con = new ShunConnection();

参照

API用動作環境ファイルの設定の詳細については、“2.4 動作環境ファイルの設定”を参照してください。