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Big Data Integration ServerV1.4.0 加工編導入・運用ガイド
FUJITSU Software

A.1 全般の定量制限

表A.1 全般の定量制限

定量制限対象

対象内容

定量値

共通

プロセス数

無制限

並列数

128個

エラーデータの最大出力件数

2,147,483,647

ユーザー定義関数で指定できるライブラリ数

256個

入力ファイル

入力ファイル名の最大長

1,024バイト

入力ファイルサイズ

無制限

XML形式の1レコードの最大サイズ

32メガバイト
(33,554,432バイト)

CSV形式の1レコードの最大サイズ

32メガバイト
(33,554,432バイト)

入力ディレクトリ

入力ディレクトリ名とその配下のファイル名を合わせた最大長

1,024バイト

出力ファイル

出力ファイル名の最大長

1,024バイト

ログファイル

ログファイルサイズ

100メガバイト

ログファイル名の最大長

1,020バイト

エラーデータ出力ファイル

出力ファイル名の最大長

1,024バイト

抽出機能

登録可能検索式数

30個

検索式

65,535バイト
(\0を含まない)

リターン式

65,535バイト
(¥0を含まない)

動作環境ファイル、入力定義ファイル、検索定義ファイル、および出力定義ファイルの1行の長さ

132,095バイト
(改行を含まない)

可変項目名の長さ

128文字(@を含まない)

連結機能

数値リテラルの範囲

整数部18桁、小数部18桁

リターン式

65,535バイト
(¥0を含まない)

作業ディレクトリ名の最大長

991バイト

動作環境ファイルの1行の長さ

132,095バイト
(改行を含まない)

未連結レコードを出力するファイル名の最大長

1,024バイト

可変項目名の長さ

128文字(@を含まない)

出力形式のDATA部で指定できる項目番号の最大値

2,147,483,647

集計機能

数値リテラルの範囲

整数部18桁、小数部18桁

グループ式

65,535バイト
(\0を含まない)

グループ式の項目数

無制限

集計式

65,535バイト
(\0を含まない)

作業ディレクトリ名の最大長

991バイト

動作環境ファイルの1行の長さ

132,095バイト
(改行を含まない)

可変項目名の長さ

128文字(@を含まない)

ソート機能

数値リテラルの範囲

整数部18桁、小数部18桁

ソート式

65,535バイト
(\0を含まない)

ソート式の項目数

通常のソート機能の場合:無制限
キー仕分け機能の場合:1項目

リターン式

65,535バイト
(\0を含まない)

作業ディレクトリ名の最大長

991バイト

動作環境ファイルの1行の長さ

132,095バイト
(改行を含まない)

可変項目名の長さ

128文字(@を含まない)

キー仕分けの出力フォルダ名

96バイト

統合コマンド

シナリオ数

1個

処理数

256個

統合定義ファイルの1行の長さ

無制限

可変項目指定ファイルの1行の長さ

132,095バイト
(改行を含まない)

可変項目名の長さ

128文字(@を含まない)

備考. 関数の定量値については“リファレンス集”の“関数の書式”を参照してください。