操作の前に
リストクリーナを実行する前に、リストナビ/リストビューアをすべて終了してください。
リストクリーナを使用する場合、プロパティで「削除対象:しない」と表示されている帳票は、登録有効期限を過ぎていても、削除されません。
リストクリーナの実行時に、削除する旨の確認メッセージは表示されません。
操作手順
状態 クライアント端末が起動されています。
Windows版の場合、【スタート】メニューの【List Works】-【保守ツール】-【リストクリーナ-クライアント】をクリックします。
Solaris版の場合、【スタート】メニューの【List Works】-【保守ツール】-【リストクリーナ】をクリックします。
→以下のメッセージが表示され、登録有効期限を過ぎた帳票は削除されます。削除を中止する場合、【中断】ボタンをクリックします。
こんな場合は
リストナビで選択した帳票のプロパティから参照ができます。
帳票の一覧から選択した帳票のプロパティを参照するには、“11.6.1 帳票の一覧から選択した帳票のプロパティを表示する”を参照してください。 |
リストナビに表示する帳票情報を変更することで、プロパティ情報から参照できます。
帳票情報の変更で参照するには、“11.7.1 帳票情報を変更する”を参照してください。 |