文字コード
Charset Manager、またはADJUSTから提供されている文字コード変換プログラムの動作環境設定に従う場合に選択します。
LISTVIEW、または旧バージョン(V4.0L20以前)から、バージョンアップする場合に選択してください。
注意
帳票の管理情報(帳票名、コメントなど)で縮退文字や外字を使用している場合は、必ず「Shift JIS(MS)」を選択してください。
印刷データだけに縮退文字や外字を使用している場合は、「Shift JIS(Depend on Converter)」を選択しても問題はありませんが、「Shift JIS(MS)」を選択することを推奨します。
なお、「Shift JIS(Depend on Converter)」から「Shift JIS(MS)」に変更する場合は、文字コードの対応をSJISMSで定義する必要があります。
MicrosoftのシフトJISコードを採用する場合に選択します。初期設定はこの項目です。
ListWORKS V5.0からのバージョンアップ、または新規にインストールする場合に選択してください。
文字コードの設定は、互換のために用意されています。通常は「Shift JIS (MS)」を選択してください。